WHISKEY OF DREAMS Ⅰ Vol.317

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「 GC 」  writes

それでは、前回の続き、 アル・カポネ  に まつわるお酒を ご紹介します。

 

 

 

 

テンプルトン ライ              ¥1,200

カポネは 収容されていた アルカトラズ刑務所に、 このウィスキーを

持ち込ませており、実際に ボトルが 発見されているそうです。

( アルカトラズの 牢番号AZ-85 に 通じる 壁の内側 だそうです )

それほど お好きだったのでしょうね。

禁酒法時代 そのままの ・・・

ラベル上部 TEMPLETON と RYE の 間に、

PROHIBITION ERA RECIPE と 表記されています。

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PROHIBITION は ここでは 禁酒法の事で、ERA は 時代、というわけで、

禁酒法時代の レシピで 造られていますよ と アピールしています。

アイオワ州の テンプルトン という、とても小さな町 ( 人口 360程だから 村 ) で

造られていた このウィスキーは、禁酒法の時に 密造業者となる事を 選びます。

その時に アル・カポネ の目に 留まることになりますが、現在でも ほとんどレシピを

変えていないのだそうです。

 

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現在の アメリカ ( ケンタッキーなど ) の バーボンメーカーは 連続式蒸留機を

使うのが一般的ですが、テンプルトンでは 銅製の単式蒸留器で 2回蒸留と、

スコッチ の シングルモルトと ほとんど 同じ工程をとっています。

 

ほとんど100%

テンプルトンは ほぼ100% ライ麦を 原料としています。

シングルライウィスキー と ほぼ言える 原料の内容です。

ヘビーチャー ( 強く焦がした ) アメリカンオークバレルの 新樽で

4年間の熟成。

ライ麦でできるウィスキーを 飲みたい と 思われた時には

ばっちりのウィスキーだと 思います。

また、シングルモルトをお好みの方も 一度は 試してみるのも

よいかと思います。

 

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アイオワ といえば、野球映画の名作、 「 フィールド オブ ドリームス 」 の

舞台ですね。

ケビン・コスナー演じる 主人公が 不思議な声を聞き、自分のトウモロコシ畑を

野球場に替えた所、亡くなった名選手たちが 野球をしにやってくる ファンタジー映画 です。

( トウモロコシが ライ麦だったら 今回と とても繋がりが あったんですけどね )

アイオワの 田舎町のイメージは ああいう感じなのでしょう。

 

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僕は 映画しか見たことないので、知らなかった事なんですが、

原作の 「 シューレス・ジョー 」 では、キャッチャーをしている

テレンス・マン ( 映画の名前です ) は、J・D・サリンジャー なんだそうです。

( 因みに テレンスを演じているのは ダースベイダー の 声の方 だそうです )

「 キャッチャー ・ イン ・ ザ ・ ライ ( ライ麦畑でつかまえて ) 」 だから、

キャッチャーなんでしょうね。

( ライ麦畑でつかまえて は、アイオワは 関係ありません )

サリンジャーが出ているのなら トウモロコシ畑を ライ麦畑にすればよかったのに…

またまた 映画の話になりますが、アル・カポネがモデルの 有名な映画、

「 アンタッチャブル 」 も、カポネを追いかける 財務省捜査官の主人公、

エリオット・ネスを 演じているのも ケビン・コスナー なのです。

( 因みに カポネは ロバート・デ・ニーロ です )

皆さんが どちらの映画か ( それとも両方 ) 思い出しながら、

テンプルトンをお飲みになるのも よろしいのではないでしょうか。

WBC日本二連覇!!凄かったですね。

( ちと古いですが… )

で、ペナント開幕で テンプルトン、と いうのも いいですね。

しかしまさか 長崎 ( 清峰高校 ) が 春の高校野球で 優勝するとは…

僕は勝手に 一人テンプルトンで お祝いしました。

日本代表も 清峰高校も、本当に おめでとうございます。 [わーい(嬉しい顔)]

 

 

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話題が 少々遅れ気味なのは ・・・ ご愛嬌と言うことで。 (^^;