WHISKEY OF DREAMS Ⅰ Vol.316

316.jpg

「 GC 」  writes

今月の びっくりどっきり週末メニュー は KITTY'Sピザ Mサイズ と Lサイズ があります。

 

 

 

今年に入ってから、超の付く スローペースと だらだら長い文章に なっていますが、

今回も そんな感じで お付き合いいただければと 思っております。

 

さて、カナディアン で 禁酒法、 

ドン・ペリニヨン で ギャングに追われる ロード・ムービーと ご紹介してきたので、

この流れに沿って 今回もいきたいと 思っています。

禁酒法 で ギャング と いったら、アル・カポネ でしょう。

「 アンタッチャブル 」 などの映画にも登場する 有名な ギャングのドン です。

カポネ は まさに、 「 禁酒法 」 によって 世に出てきた人物で、禁酒法が施行された位から 

本格的に暗黒街に入り、密造酒などの不正事業で 一気に のし上がっていきます。

あの有名な 「 タイム 」 誌 の 表紙を飾ったこともあるそうで、

どうも アメリカの感覚は よく分かりません。 犯罪を犯しているのにヒーロー扱い?

316 (3).jpg 

カポネは 5年ほど シカゴで ボスとして 君臨しますが、いろいろあって

( 官憲への買収などで ほとんど シカゴの表も裏も 牛耳っていたようです )

結局捕まり、8年もの長い 刑務所生活に入ります。

初めに入った クック郡刑務所 では、所長などを買収して、

服役前と なんら変わらない生活 だったようですが、その時の希望だった 再審請求は通らず、

アトランタ刑務所に送られ、状況は 次第に変わっていきます。

アトランタ刑務所で 靴の修理をして過ごした後、アルカトラズ刑務所に 送られます。

このあたりから、カポネは 梅毒による 神経異変が目立ってきて、刑期最後の

1年ほどは 連邦矯正施設で 過ごしたそうです。 

ちなみに、カポネは 民間人ではじめて 梅毒治療のために ペニシリンを投与された

人物でもあったそうです。

( ペニシリンは セレンディップの所で ほんの少し紹介 )

 

316 (2).jpg

出所後は 一度もシカゴに帰ることなく、1947年1月25日に 死亡したそうです。

その アル・カポネ と とても深いつながりのある お酒があります。

今回は そのお酒の ご紹介です。

しかし、その前に アメリカの ライウィスキー について ご説明します。

ライウィスキー とは

アメリカにおける ストレート ・ ライ ・ ウィスキー の 定義は、

原料の 51%以上、ライ麦を使用している ことです。

この時点で、 一般的な カナディアンウィスキー よりも ライ麦比率が高く、

ライ麦風味の強い ウィスキーが できます。

また、アルコール度数 80%以下で蒸留し、内側を焦がした新樽で 最低二年

熟成させる事 も 条件です。

この件は、ストレートと アメリカで 表記される場合、 コーンウィスキーを除いて、

( 原料が 同じトウモロコシでも バーボン と コーン は 別物と 思ってください )

すべてに 適用されています。

それでは、次回 アル・カポネに まつわるお酒を ご紹介しますね。

 

KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m 

↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~

にほんブログ村 酒ブログへ   ← 油断すると すぐ下降  (T~T)

   ← こちらも ついでに ポチッと (*^^*) 

 

316 (1).jpg 

 

どうも、二足の草鞋を履いてから なんとなく 

充実してる錯覚 に 陥っている ( ワーカホリック? ) GC です。 (^^;