
最近は、( たけし ) コマ大学 ( フジ ) を 見ながら、数学って面白いなと 楽しんでる
赤羽南の バーテンダー、 GC です。
さて、「 モルトウィスキーを 足し引き算 で考えてみる 」 ということを
今、勝手にしていきます。
大麦
+
水 ( =ここで芽が出てきますね。 麦芽になります )
+
熱 ( つくる人によっては煙も。 発芽をストップ。 )
+
お湯 ( 大体65℃くらい。 2、3回加える )
-
熱 ( 20℃くらいに下げる )
+
酵母 ( ここが醗酵です。 2、3日で醗酵は終了。 )
+
熱 ( 蒸留一回目 )
+
熱 ( 蒸留二回目。 普通は二回で終了。 三回目がある所も。 )
+
水 ( 樽に詰めるのに 最適な度数まで スピリッツを下げる )
+
樽&時間 ( 木の種類、詰められていたお酒により 様々なものがあります )
( 時間はスコッチの場合は3年以上 )
=
モルトウィスキー ( シングルカスクのもの )
まぁ、いろいろ突っ込みどころはありますが、簡単に 式にする と こんな感じではないでしょうか。
引き算が一つしかないですが、熱を取る作業が 他にも結構あるので、
もうちょっと詳しくすると 引き算も多くなります。
蒸留においても、上がってきた蒸気すべてを ウィスキーにはしませんから、引き算が潜んでいます。
ただし、数学と違うのは、順番が変えられない ということ。
( モルトウィスキー から 樽&時間を引くこと なんて できませんからね。)
僕がこの式を まじまじとみていて思ったのは、
樽 と 時間 で 不確定要素が 一気に多くなるんだな ということです。
と、いうことは、樽 と 時間 が 加えられる前までは、蒸留所は同じものを
造っている ということになります。
と言うことは、それが モルトウィスキーの 蒸留所ごとの個性を
端的に現している のではないでしょうか。
樽 と 時間 を 加える前とは 何か?
それは、ニューポット もしくは スピリッツ といわれる 無色透明の液体です。
これが飲めれば、樽 と 時間 を 加えることによって どうなったかが 分かるかもしれない
( 絶対完璧には 分からないですけどね )。
その第一歩となる、ニューポットが ある蒸留所から 発売されました。
次回は そのお酒の ご紹介です。
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数学の前身、算数の段階で、すでに諦めているKITTY-Mにゃん ┓(´_`)┏

