KITTY’S 大学  ウィスキー科   Vol.263

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最近は、( たけし ) コマ大学 ( フジ ) を 見ながら、数学って面白いなと  楽しんでる

赤羽南の  バーテンダー、 GC  です。

 

 

 

 

 

さて、「 モルトウィスキーを  足し引き算  で考えてみる 」  ということを

今、勝手にしていきます。

大麦

水 ( =ここで芽が出てきますね。 麦芽になります )

熱 ( つくる人によっては煙も。 発芽をストップ。 )

お湯 ( 大体65℃くらい。 2、3回加える )

熱 ( 20℃くらいに下げる )

酵母 ( ここが醗酵です。 2、3日で醗酵は終了。 )

熱 ( 蒸留一回目 )

熱 ( 蒸留二回目。 普通は二回で終了。 三回目がある所も。 )

水 ( 樽に詰めるのに 最適な度数まで スピリッツを下げる )

樽&時間 ( 木の種類、詰められていたお酒により 様々なものがあります )

       ( 時間はスコッチの場合は3年以上 )

モルトウィスキー ( シングルカスクのもの )

まぁ、いろいろ突っ込みどころはありますが、簡単に 式にする と こんな感じではないでしょうか。

引き算が一つしかないですが、熱を取る作業が 他にも結構あるので、

もうちょっと詳しくすると 引き算も多くなります。

蒸留においても、上がってきた蒸気すべてを ウィスキーにはしませんから、引き算が潜んでいます。

ただし、数学と違うのは、順番が変えられない ということ。

( モルトウィスキー から 樽&時間を引くこと なんて できませんからね。)

僕がこの式を まじまじとみていて思ったのは、

樽 と 時間 で 不確定要素が 一気に多くなるんだな ということです。

と、いうことは、樽 と 時間 が 加えられる前までは、蒸留所は同じものを

造っている ということになります。

と言うことは、それが モルトウィスキーの 蒸留所ごとの個性を 

端的に現している のではないでしょうか。

樽 と 時間 を 加える前とは 何か?

それは、ニューポット もしくは スピリッツ といわれる 無色透明の液体です。

これが飲めれば、樽 と 時間 を 加えることによって どうなったかが 分かるかもしれない

( 絶対完璧には 分からないですけどね )。

その第一歩となる、ニューポットが ある蒸留所から 発売されました。

次回は そのお酒の ご紹介です。

 

 

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数学の前身、算数の段階で、すでに諦めているKITTY-Mにゃん   ┓(´_`)┏