IT’s A SMALLWORLD   Vol.323

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「 GC 」  writes

ウチの ミニチュアコレクション の ごく 一部です。

これが増えていくのも、ひそかに 楽しみだったりしてます。

 

 

 

さて、この間、ディズニーランドが 25周年イベントのフィナーレを迎えた との

ニュースがありました。

( 3月くらいだったような気が ・・・ )

年間 2500万人の入場者数を誇る 日本一のテーマパークですが、

この不況にもかかわらず、入場者数は 増えているそうです。

25周年イベントが 功を奏し、2009年 3月期決算では、

なんと!売上高、経常利益、純利益が それぞれ過去最高を更新する見通し と

発表しています。 ( 恐るべし ネズミーランド )

僕なんか 10年くらい行ってませんが、その時に好きだった

アトラクションは 「 イッツ ア スモールワールド 」 なんです。

高校生の時に 修学旅行で訪れた時は 男友達の前という事もあり、

( そんな事言ったら ずっとネタにされそうですしねぇ・・・ )

入らなかったんですが、あの中の 華やかさ と 楽しそうな雰囲気は、

観ていて 飽きませんでしたね。

 

さて、最近、モルトにも スモールの波が 押し寄せているようです。

まずは よく当ブログでも取り上げている イチローズモルトの 秩父蒸留所や

キルホーマンなどの 「 スモール・ディスティラリー 」 と呼ばれる

小規模の 蒸留所のウィスキー です。

そして、今回 ご紹介いたしますのは、とっても 「 贅沢な 」、

モルトウィスキーです。

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スプリングバンク スモールカスク        ¥1,200

ラフロイグ クォーターカスク            ¥1,000

アードモア                              ¥800

 

キーワード1 は、 「 小さな 」 樽

今までは 蒸留所ごとに ウィスキーを ご案内させて頂いてましたが、

今回は 「 樽 」 に注目して ご紹介します。

この3本、すべて 容量50リッターほどの 小さい樽での 熟成です。

「 小さい樽 」 のセールスポイント

基本的に ウィスキーの熟成というのは 「 樽 」 から成分を取り込む事と、

アルコールと 水との 調和であります。

琥珀色と ウィスキーの色を 表現しますが、琥珀自体、

樹液が石のように 硬くなったものなので、

樽由来の 色自体が ウィスキーの色になるのです。

「 早く 」 取り込みたいのであれば、小さい樽に 詰めればいいのです。

ウィスキーの 容量に対して、樽の面積の 占める割合が そのまま大きく

なりますから、成分抽出には 小さい方が有利です。

ただ、熟成には もう一つ、アルコールと 水との調和が ありますから、

この2つのバランスというか、方向性が定まっていないと いけないのでは

ないかと思います。

キーワード2は、 「 早熟 」

大体、モルトウィスキーの スタンダードボトルは 10~12年の 熟成です。

新樽を使う事が ほとんどないので、通常品でも それ位の年月を 必要とします。

バーボンウィスキーのように 新樽を使うのであれば、樽成分の取り込みに

そんなに 時間はかかりませんが、それ以外の方法で 取り込みを 早くするのであれば、

樽のサイズを 小さくするのが てっとり早いし、今までの伝統に 則している気がします。

小さい樽によって 通常品よりも 短い熟成期間で 通常品と同じ位の 熟成感を

感じられるようになります ( 早熟 っていう事ですね )し、

通常品と 同じ位熟成すれば、通常品よりも 「 濃い 」 ウィスキーに なります。

To be continued ・・・・・・・・・・・・ 

 

 

 

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まるで 梅雨のような この何日か ・・・・ [小雨] [雨]