IT’s A SMALLWORLD Ⅱ  Vol.324

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「 GC 」  writes

写真では分かりませんが これも かなり 小さなものです。

( 僕の故郷の水晶です。 珍しいそうですよ。 国立科学博物館蔵 )

 

 

 

 

 

スモーキーなモルト での、小さい樽の魅力

 

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ラフロイグは、「 クォーター  ( 1/4の意味 )  カスク 」 という名称です。

そういえば、 ディズニーランドも クォーターセンチュリー ですね。

ラフロイグは やはり 独特のスモーキーさが 特徴なので、比較的 若い熟成が

好まれているような気がします。

煙を多く付けているモルトは 多分に その傾向が強いですが、クォーターカスクの

ような 小さい樽に詰めると、パワフルな スモーキーさと、熟成の 味の濃さを

同時に味わえます。 とても贅沢で、楽しい ラフロイグなのでは ないでしょうか。

 

やっと登場のアードモア

 

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ウチでは 初登場の アードモアですが、もともと ブレンデッド の ティーチャーズが

造った蒸留所で、ほとんど ティーチャーズの原酒 と なるので、

まず見かけなかった、 オフィシャルボトル が やっと登場しました。

日本の 余市と同じように、石炭直火蒸留が ウリだったと思うのですが、今は

蒸気に なってしまったそうです。 ちょっと残念な気がします。

ラベルに表記 されていますが、通常よりは煙を付けていて、19世紀では

小さい樽がスタンダード だったからという事で それに則っているようです。

熟成期間は 記されていませんので、詳しいことは 分りかねますが、結構

若い原酒が 多い気がします。

しかし、やはり 小さい樽の効果で、 ピートの ピリピリくる刺激や アルコールの

ボリューム感を 樽の風味が うまく包んでいて、時折 荒々しさを 垣間見せる所も

また刺激的で、若さを楽しめる ウィスキーでは ないでしょうか。

 

スプリングバンクは、とっても贅沢。

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スプリングバンクの このラベルは、「 ウッドエクスプレッション 」 という

シリーズで、とても 特徴のある樽で 熟成した時に使われます。

今回の スモールカスクは 50リットルの樽 だそうです。

9年で、今回の 3本の中では唯一の 樽出しの度数 ( 52.7% ) です。

スモールカスク だけでも 贅沢なのに、樽出しまで してもらっちゃって 最高ですね。

通常の スプリングバンクらしくなく パワフルさと 甘やかさに あふれています。

アードモアは 比較することが できませんが、ラフロイグ と スプリングバンク に

関しては是非!  通常品と 比較して 違いを比べて みてください。

もともと 同じものから できているのに、樽でこんなにも 変わるという事。

だけど その中にも通じるところを 感じ取れるのではないか と思います。

ディズニーランドも 色々な アトラクションが 追加されたり、なくなったり、

パレードの内容も 変わっていっていますが、 ベースになる 変わらない所が

しっかりしているから、人気があるのでしょうね。

( 日本に ミッキーマウスが現われている時は、世界の他のディズニーランドには

出現してないとか。 芸が細かいですよね。)

ウチも、営業時間変えたり (コロコロと・・・)、 休みの日を 変えたりしてますが、

いらっしゃって頂いている方に対しては、変わらぬ気持ちで お迎えしていきたいと

思っています。

 

 

P.S.

小さいことをテーマにした割には

結構 壮大なものが好きだったりする GCですが・・・

(  by 上野国立科学博物館での 恐竜展での一コマ )

 

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