
「 GC 」 writes
それでは、 お待たせいたしました。
タリン動物園、 ネコ科編です。
入り口に もさりげなく ゲートに合わせた ネコのオブジェが。
こういうのは 日本の施設も 見習ってほしいと思います。
そのオブジェに 使われているのは、 たぶんコチラ。

威嚇の顔が そのままですね。
( でも もしかすると、 オブジェの方は ユキヒョウかも知れませんが )
これはリンクス。 lynx と綴ります。 説明の看板には エストニア語だけでなく、
英語 や ロシア語でも 説明、 あとたぶん ドイツ語の 動物名表記もあり、 とても丁寧。
学名も 斜体になっているので、 分かりやすいです。
リンクスは 比較的大型の ネコです。
ユーラシアンリンクス は ロシアや 北欧などの 寒い国に 広く分布。
檻の中を 活発に動き回っているので、 撮り辛い。


ただ、 見ていると しなやかさが よく分かるネコでした。
次は 反対に 全く動かなかったのですが、 コチラ。

JUNGLE CAT と 呼ばれているようです。
インドや インドネシアの 密林が生息地ですから、 元々隠れるところが多いので よく寝ているのでしょう。
が、

実は 寝たふりをしています。
何か 胡散臭さを感じて、 じーっと見ていたら 案の定、 薄眼開けて こちらの様子を 窺ってました。
擬態の一種で、 砂に隠れた気でいて こっちを観察しているのか、 もしくは 寛ぎたいのに 人間が
近くにいるから、 密林の動物ゆえの 人見知りが こんな態度を とっているのか、
どっちなんでしょうね。
そして その隣には 正反対。
SAND CAT だそうです。 砂漠が生息地。
小さくて とても活発です。 2つ部屋があって 行ったり来たりしていました。


隣の部屋に行ったな と思ったら、 ちょっとすると 上の段にいたりして、
尋常じゃなく すばしっこいなと 思っていたのですが、

2匹いたようです。
その時は 分身の術の 種明かしみたいで 思わず笑ってしまいました。
日本で よくいるライオンなどは いるようなのですが、 檻にはいませんでした。
ユキヒョウに続き 残念だと思いながら 歩いていると、
なんと 初めての 路上のネコ!
白い上に モフモフで、 素晴らしい 毛並みでした。


タリンでの ネコとの コミュニケーションは、 日本と 全く変わりませんでした。

ついでに、 ほったて小屋のような 園唯一の 売店では、

キティは ここにもいるんですね。 偉大です。 ( オーナーが喜びそうで )

そんなこんなで もう19時。 でもこんなにも 太陽が高く、 明るいのですけれど。
二度と訪れる事はない とは思いますが、 この動物園では とても楽しい1日を 過ごせました。
それでは 次回 やっと お酒のご紹介となります。

