「 GC 」 writes
と、いうわけで、 以前にも一度 ご紹介した メーカーズマーク ですが、
先日 セミナーがあり、 製造責任者 ( マスターディスティラー ) から
直接講義を 受けることができたうえ、TBSの深夜番組で 3週にわたって
蒸留所が 放送されたので それらを基に 再度 ご紹介します。
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メーカーズマーク レッドトップ ¥800
( GCディッピング レッドロドロトップ )
小さな蒸留所
1780年代に サミュエルファミリー が スコットランド から移動。
1800年代初頭には ウィスキーの 蒸留を始めています。
メーカーズマーク という名になったのは 1953年。
サミュエル家4代目 ビル・サミュエル・シニア によって 創業しています。

廃屋の状態だった蒸留所を 買収して 本格的蒸留を始めました。
Mark の 左にある ロゴマークですが、S は サミュエルの頭文字、
Ⅳ は 4代目、星 は 蒸留所の所在地の スターヒル・ファーム を それぞれ表しています。
アメリカの国定史跡 にもなっている蒸留所は バーボンメーカーとしては 小さい規模です。
特徴を 製造工程から 説明します
1.酵母は 3つの系統のものを使用
1つは サミュエル家 伝統のもの、2つは 蒸留所の辺りに あったもの。
2.比率は70:16:14
通常、バーボンは トウモロコシを主体に、大麦 や ライ麦 を使います。
しかし、メーカーズマークの 2代目 T.W.サミュエル氏 が、
トウモロコシ70、 冬小麦16、 大麦14のレシピを 開発。
ライ麦を使わないことにより、まろやかで 柔らかい味のバーボンを 造り出すことに 成功しました。
3.樽について
樽材を 曲げずに組んだ時点で、 9ヶ月天日干し。
樽材の焼き加減は 40秒程度、レベル3。
( 樽の糖分が キャラメル化する レベルだそう )
4.工程
1つの マッシュタン → 1つの醗酵槽 → 1つの蒸留機。
最終的に ボトル 400本ほどの原酒。
5.水
所内にある湖 ( 池? ) の水を使用。
硬度は計っていないが、ミネラルが多い硬水。
ただし、鉄分は 入っていないそうです。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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福岡には 雪が降ったらしいっす。 寒いですね。 (**) by KITTY-Mにゃん

