GCのしるし Ⅱ  Vol.286

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「 GC 」  writes

と、いうわけで、 以前にも一度 ご紹介した メーカーズマーク ですが、

 

 

 

 

 

先日 セミナーがあり、 製造責任者 ( マスターディスティラー ) から 

直接講義を 受けることができたうえ、TBSの深夜番組で 3週にわたって 

蒸留所が 放送されたので それらを基に 再度 ご紹介します。

 

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メーカーズマーク レッドトップ       ¥800

( GCディッピング レッドロドロトップ )

小さな蒸留所

1780年代に サミュエルファミリー が スコットランド から移動。

1800年代初頭には ウィスキーの 蒸留を始めています。

メーカーズマーク という名になったのは 1953年。

サミュエル家4代目 ビル・サミュエル・シニア によって 創業しています。

 

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廃屋の状態だった蒸留所を 買収して 本格的蒸留を始めました。

Mark の 左にある ロゴマークですが、S は サミュエルの頭文字、

Ⅳ は 4代目、星 は 蒸留所の所在地の スターヒル・ファーム を それぞれ表しています。

アメリカの国定史跡 にもなっている蒸留所は バーボンメーカーとしては 小さい規模です。

特徴を 製造工程から 説明します

1.酵母は 3つの系統のものを使用

1つは サミュエル家 伝統のもの、2つは 蒸留所の辺りに あったもの。

2.比率は70:16:14

通常、バーボンは トウモロコシを主体に、大麦 や ライ麦 を使います。

しかし、メーカーズマークの 2代目 T.W.サミュエル氏 が、

トウモロコシ70、 冬小麦16、 大麦14のレシピを 開発。

ライ麦を使わないことにより、まろやかで 柔らかい味のバーボンを 造り出すことに 成功しました。

3.樽について

樽材を 曲げずに組んだ時点で、 9ヶ月天日干し。

樽材の焼き加減は 40秒程度、レベル3。

( 樽の糖分が キャラメル化する レベルだそう )

4.工程

1つの マッシュタン → 1つの醗酵槽 → 1つの蒸留機。

最終的に ボトル 400本ほどの原酒。

5.水

所内にある湖 ( 池? ) の水を使用。

硬度は計っていないが、ミネラルが多い硬水。

ただし、鉄分は 入っていないそうです。

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・

 

 

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