
「 GC 」 writes
1ヶ月以上更新せず、 気がついたら暑さも そろそろ下り坂です。
そんな猛暑での 1コマ。 なんとなく セクスィー。
頼まれ事をしていた今夏は これ以上ないほど 高校野球を聞いていました。
野球も 頼まれ事も終わって、 暑い中行ってきたのは、 国立科学博物館、
「 深海展 」 です。

最寄の上野駅には どどんと ダイオウイカが 吊るされています。
今年1月に 生きているダイオウイカが 世界で初めて撮られ、 放送されました。
その熱が冷めぬうちに 7月から 10/6までの 3ヶ月間、 深海の魅力を 展示しています。
こちらは 撮った機材。
こちらは 深海魚の一つ、 Fish & ChipsのFish、 オヒョウ という 深海魚。
ついでに こちらは のり弁当 の 白身魚です。
私たちの生活にも、 深海は 関わっています。
そして メーンの ダイオウイカ の ゲソ です。
全身は もし これから行く方がいらっしゃれば、 ぜひ見て下さい。
ダイオウイカ は 10mを超える 個体もおり、 海底二万里でも 登場しているように
昔から 恐怖の怪物 として 認識されていたようです。
この ダイオウイカ が モデルなのだろうと 思いますが、 北欧では、
クラーケン ( Kraken ) と 呼ばれていました。
それでは 今回の お酒のご紹介です。
クラーケン ブラック・スパイスド・ラム ¥900
これは タコ ですね。 欧州では タコの方が 嫌われているようですし。
お酒の色が 墨色のような 濃い色合いなのも 銘柄に合っていて 好感が持てます。
ボトルは ヴィクトリア朝時代の ラムボトルの レプリカ。
スパイスド
スパイスド・ラム ( spiced rum ) とは、 ラムに バニラを中心として スパイスを
漬け込ませた ラム です。
有名なのは キャプテン・モルガン ですが、 モルガンよりは バニラの
ニュアンスが弱く、 他の 10種のスパイスが より分かる感じになっています。
ラベルにも しっかりと 足に絡めとられている 帆船が描かれているのを見ると、
このラムに対して、 ただネタとして造っている と いうわけではない、 そのような
意志を 感じます。
熟成だけではない、 スピリッツに 他の要素を加える事で、 さらなる深みを与え、
深海のような 謎めいた味わいを造り出し、 それを クラーケン という 伝説の海獣に
託している、 そんな意志です。
だからこそ、 外見にも 手を抜かない。
youtubeの CM も 格好良いです。
7つあるので、 少々お時間頂きますが。 音量には要注意。
甘いのが 苦手な方には お勧めできませんが、 けっこうバランスが取れているので、
飲み方は わりと自由がきくお酒です。
高校野球の トップ選手たちは、 台湾での U18世界大会 で 大活躍。
準優勝は惜しかったですが、 高いレベルで戦い、 いい経験になったことでしょう。

ちなみに 最高レベルの深度航行 か 可能なしんかい6500 ( の実物大模型 )。
お酒も いろいろなジャンルで、 高いレベルの銘柄が たくさんあります。
造っている方の 熱意を感じ取る必要はないですが、 興味を持って頂き、
試して頂いて、 楽しんで頂けたら、 私は嬉しいです。

