
「 GC 」 writes
NTTフレッツの CM から。 とても好きな CM です。
ちょっと前、 東京スポーツで、
イチロー選手が オリックスに 入団した当時、
二軍コーチだった 河村健一郎氏の イチローの 回顧録が 連載されていました。
高卒で 入団一年目。
二軍では .366で 首位打者。 一軍でも出場し .253と 順調でしたが、
すぐ後の 秋季キャンプで 一軍コーチから 打撃フォームの改造 や
打ち方の変更を 強いられ、 フォームが ガタガタになってしまった
事も あったそうです。
河村氏は、 イチロー側に付き、 イチロー選手の 特徴などを説明して、
振り子打法 と 呼ばれる あの独特の打法や、
ボールを 線で打つバットヘッド が 極端に遅く出る打ち方 を 肯定し続けたそうです。
( この事が、 河村氏が オリックスを去る 原因 のようです )
このようなコーチが 傍にいてくれたからこそ、
今のイチローが あるのでしょうね。
ウィスキー界の イチロー氏に 僕が出会ったのは、
6年ほど 前でしょうか
イチローズモルトを 立ち上げた直後 だったと思います。
まさに 大変 ( 大きく変わる ) な時 だったのでしょうけれど、
僕 や KITTY-Mにゃんには そんな素振りは見せず、 楽しそうに、
そして真剣に イチローズモルトについて 説明なさっていた事を
思い出します。
羽生のウィスキーは、 買収時に廃棄 という 憂き目にあいそうになりましたが、
伊知郎氏が しっかりと 守りました。
熟成場所は 福島に 変わりましたが、 その中で 素直に育ち、
最初に出した CARDシリーズ が いきなり 脚光を浴びました。
原酒の特徴を見て、 最適な樽への 移し替えを行い、
ちょうどいい頃合いを 計ってボトリングし、 素晴らしい 発想のラベルで
世に 送り出したのです。
現在、 CARDシリーズは 36本。
蒸留所のある 秩父で まだ出てない 17種のCARD は
素直に熟成している ことでしょう。
それでは 、まだご紹介していない CARDシリーズ を
一気に ご紹介したいと思います。
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イチローズモルト CARDシリーズ
7 ♣ ¥1,200
2 ♢ ¥1,500
CARDシリーズは、 古樽で 熟成後、 個性の強い樽で 再熟成 したものです。
一度に 4本か 2本 発売されます。
2本リリースの このラベルは 背景色に 赤と黒 が 使用されています。
まず、 7の♣。
2000~2008、 フィニッシュの樽は アメリカンオーク の ホグスヘッド。
Refil という事ですので、 一度 何かのボトルに 使われたのでしょう。
この 熟成年数にしては 柔らかい と いう感じです。
樽の個性 と いうより、 熟成感があるように 仕上げた と いう印象を持ちました。
次に 2の♢。
1991~2008、 フィニッシュ の 樽は バーボンバレル。
口に含んだ瞬間、 かなりの パワーを感じます。
熟成年数からしたら、 むしろ 若く感じられる ボトルです。
また、 樽の渋みが 余韻で 長く続きます。
若いボトルでは この渋みは あまり感じることは できませんから、
こういう 味の組み合わせ は とても刺激的です。
飲む前に 確認するラベルの情報と 今まで飲んできたイメージ、
そして、 飲んでからの 味わいの裏切りは、 不快ではなく、
むしろ、 見事に 騙されたけど、 楽しかった。
そう思える 2ボトル で はないかと 思います。
今まで、 背景は 白でしたが、 色を付けた 理由として、
熟成年数 と 味わいのギャップを イメージしているのかな と 勝手に
想像しながら 楽しんで テイスティング できました。
まだまだ たくさんあるので、 次回から ボトルだけ ご紹介していきます。
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~
CMってすごいですね。 たった90秒で 泣かされちゃいます。 (TvT)

