「 GC 」 writes
もう 11月も 後半になりました。
前々回からの 続きとして、 ご紹介します。
今回 ご紹介する CARDシリーズ は、 シェリー樽シリーズ です。
イチローズモルト CARDシリーズ
A ♢ ¥2,000
10 ♣ ¥1,600
8 ♡ ¥1,400
5 ♠ ¥1,200
Aの♢ 。
1986~2008、 フィニッシュの樽は クリームシェリー樽。
クリームシェリー は 聞きなれないと 思います。
クリームは オロロソ と ペドロヒメネス の ブレンド であるのが
一般的だと 思います。 甘めの シェリーです。
クリーム樽フィニッシュ は なかなか お目にかかれないのでは ないでしょうか。
華やかさ、 甘味、 渋み、 アルコールのパワー、 と すべて濃いにも 関わらず、
素晴らしいバランスで 融合しています。
余韻も 非常に長く、 水を少し飲んでも まだまだ続きます。
是非 お試しください。
10の♣ 。
1990~2008、 フィニッシュの樽は ペドロヒメネス樽。
ペドロヒメネス は 干し葡萄の液体を 飲んでいるかのような 極甘口の シェリーです。
名前は その葡萄の 品種名です。
鼻を 近づけると 香りが 甘いですよ と 囁いています。
しかし、 味は かなりの ドライ。
香りで 味の方も 甘さを感じる方は ともかく、 ドライなウィスキーが
お好きな方は 是非一度 お試しになって頂きたいと 思います。
こちらも いい意味で ギャップがある ボトルです。
8の♡ 。
1991~2008、 フィニッシュの樽は スパニッシュオーク の オロロソ樽。
まったりとした 重みのある オロロソの香りが たまらないです。
渋みが 少なく、 柔らかい甘さ と 余韻の伸び。
「 理想的な 」 というふうに 形容した方が、 僕の中では しっくりくる、
熟成の味か と 思います。
マッカランの 昔の グランレゼルバにも 比肩する、 オロロソ熟成の
お手本のような ボトルです。
何気に 注目されていませんから、 今のうちに どうぞ。
5の♠ 。
2000~2008、 フィニッシュの樽は アメリカンオーク の リフィルシェリー樽。
リフィル ですので、 一度 イチローズモルトか、はたまた 他のウィスキーを
熟成するのに 使われたようです。
上の3つと 比較するほどもなく、 かなり 樽 と アルコールのパワーが 強い。
ただ、 シェリー樽 だからか、 ピリピリくるわけでは ないので、 アルコールに
慣れている方なら 少し 飲み進めていけば、 このボトルは 病みつきになりそうな
魔力を 持っています。
今回は オールシェリーフィニッシュ です。
クリームの A と、 近い 熟成年数で ペドロヒメネス と オロロソフィニッシュ を 用意している、
伊知郎氏の リリースの方法は …
非常に 戦略的な意思 を 感じます。
カードの数字 や マークには 特に意味はない と 仰っているのですが、
「 ストレートで お飲みになることのできる方に 飲んでほしい 」 と
創業時から 仰っていました。
シェリーを ある程度 知っていないといけませんが、
このような 飲み比べが できることは、 幸せなことだと 思います。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~
まだまだ、 続きます。 (^^)

