「 GC 」 writes
前回の 続きです。
以前、 カミカゼの作成にあたり、 使用していた ウォッカですが、
この間の 『 猫侍 』 鑑賞後」 発見した酒屋さんで 見つけていました。
ですので、 今回はその ウォッカ の ご紹介です。
ストロワヤ
ロシア語で、 「 食卓の 」 という 意味を持つ ウォッカです。
現在は 輸入していませんが、 製造しているのかどうかは 分かりません。
カミカゼ作成にあたり、 使いたい ウォッカの イメージは、
通常 (40°) より 高い度数で、 ただそれでいて まろやかな 口当たりのもの
というものでした。
最近は このブログでも 取り上げていますが、 プレミアムウォッカ と 呼ばれる、
質の高いウォッカ が 登場してきました。
品質は 申し分ないのですが、 度数が ほとんど 40°で、 カミカゼに使うには
物足りないと、 このストロワヤ を 失ってからは 常に感じています。
基本的に、 ストレートの方と、 カミカゼ、 スレッジ・ハンマーの方 以外には
お出しする予定は ありません。
このウォッカは、 バイカル湖のほとりで 造られていたそうです。
バイカル湖は、 世界一透明度が高い、 淡水湖では 世界最大の貯水量など、
非常に特殊な 湖です。
その、 非常に澄んだ 湖にふさわしい スムーズさを この ストロワヤでも
感じられます。
もしかして、 その圧倒的な まろやかさを 実感できるように、 50°という 他よりは
高い度数で 出してきているのかも 知れません。
だとしたら 凄い 自信ですね。
今回、 1本だけ 違うラベルの ストロワヤ が ありました。
それが こちら。
注目すべきは 左下です。

USSR は、 Union of Soviet Socialist Republics の 頭文字を とったもの。
つまり ソヴィエト社会主義共和国連邦 の 事。
ですから、 まだ ソ連だった頃に 輸出されたものである事が 分かります。
さすがにもう 20年以上前 の ボトルなので、 けっこう 貴重かも知れません。
これを出すかどうかは 少し 迷っています。
次回はもう ネタ出ししてしまいましたが、 このウォッカを 使用して作る
もう一つのカクテル の ご紹介です。

