夢の旅人Ⅲ   Vol.406

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「 GC 」  writes

今回も 写真は さいたま新都心 駅前広場です。  

猛暑は まだまだ 続きますね。 

 

 

 

 

それでは、 スプリングバンクの ご紹介です。

 

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キャンベルタウンの興亡

キャンベルタウンは 19世紀に登録されている蒸留所だけで 34ヶ所 と、

一大ウィスキー産業地帯でした。

( 地域区分に キャンベルタウンがある理由も ここにあるかも )

石炭、 大麦がとれる事と、 大西洋や アイルランドへの 海運の 玄関口としても

最適な場所 という事が その理由です。

 

また、ポールが 「 Mull of Kintyre 」 でも、 冒頭から

MULL OF KINTYRE,  OH,  MIST ROLLING IN FROM THE SEA. と、

歌っているように、 霧がたちこめる環境も ウィスキーには 良かったのでは ないでしょうか。

しかし、 石炭は 掘りつくし、 鉄道や車での 運送業が発達し、

1920年代の 禁酒法時代に 粗雑なウィスキーを 乱造した とのことで、

( 本当かどうかは分かりません。 念のため。 )

一気に ウィスキー産業は 衰退。

第二次世界大戦後は スプリングバンク と グレンスコシア の 2つだけに

なってしまいました。

 

 

ミッチェル家

スプリングバンク蒸留所の 創業は 1828年。 

レイド家が 創業者ですが、 すぐに ミッチェル家が 買収しています。

以来 ミッチェル一族による 独立した 蒸留所です。

唯一の 2回半 ( 後で詳しく説明します ) 蒸留など、 個性が強い 蒸留所ですが、

独立資本の 一族経営 と いうことも 一因では ないでしょうか。

現在は ミッチェル家の血を引く、 ヘドリー・G・ライト氏 が 所有者です。

 

 

 

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さいたま新都心  スーパーアリーナ前広場 

 

 

 

充実した設備

スプリングバンク蒸留所は モルトウィスキーの 製造工程を 全て 自社で まかなえる 

稀有な蒸留所 です。

自家製麦 ( フロアモルティング ) 設備、 ボトリング設備を 完備。

1990年代 初めに 自家製麦を 復活させ、 現在は 100% 使用しています。

おそらく、 これは スプリングバンクだけ でしょう。

ボトリング設備を 蒸留所内に 有しているのは、 

スコットランドでは グレンフィディック、 ロッホサイド、 ブルイックラディ と 

ここくらいではないか と 思います。

蒸留器は 初溜、 再溜、 再再溜の 蒸留器が1つずつ。 

これにより、 2回、 2回半、 3回の 異なる蒸留プロセスを 使い分ける事が できます。

3つの 異なるスタイルのモルトを スプリングバンクは 発売していますが、

次回は ウチのボトルとともに、 ご紹介していきたいと 思います。

 

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・ 

 

 

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今回は スプリングバンクの イントロダクションでした。 (^^)

 

 

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