-52b99.jpg)
「GC 」 writes
「 極上の切れ味 」
このC.B.を 飲んだ 僕の感想です。
一日経ったら、味を覚えてないくらい すっかり忘れています。
「 すごかった・・・よね? 」 と いうくらいしか
覚えていません。
飲んだ瞬間に感じたのは、ミスターシービー ( Mr C.B. ) という
一頭の名馬 です。 ( ラベルが そのまんまですからね )
父が 天馬の愛称で親しまれた トウショウボーイ、
母が トウショウボーイと同じデビュー戦を走った、重賞3勝の シービークイン。
ボーイ と クイン から千明牧場 ( Chigira Bokujou ) の
ミスターが生まれ、クラシックと呼ばれる皐月賞、東京優駿 ( 日本ダービー )、
菊花賞を すべて勝った、 「 三冠馬 」 となりました。
驚きなのは、その3つとも 「 追い込み 」 で勝利している事です。
ディープインパクトが現れるまで、そんな馬は この馬一頭でした。
競馬でも、他の馬より素晴らしく速い 脚が使える馬のことを
「 切れる馬 」 と評します。
ミスターシービーの脚は 間違いなく 「 極上の切れ味 」 だったでしょう。
「 切られていながら、なお生きているような 」
週刊モーニングで連載中の 「 バガボンド 」 で、主人公の 宮本武蔵 が
誰かが切った 芍薬の切り口について 言ったセリフです。
( 単行本 9~11巻 柳生編 )
後に、その芍薬を切ったのは 「 天下無双 」 と言われた 剣聖、
柳生石舟斎 だったということが分かり、武蔵は笑顔になります。
石舟斎の切れ味も やはり 「 極上 」 だということでしょう。
この シェリータイプ の アルベアール C.B. ( セーベー ) は
タイプは フィノ ( 以前に説明 ) ですが、葡萄品種が ペドロヒメネス。
これで ピン と された方は 結構なシェリー通ですね。
ペドロヒメネス は シェリーになる場合、干しブドウを飲んでいるような
極甘口になります。( それくらい糖分が高い )
それを、糖分がほとんど無くなるまで 発酵させて作ったのが このお酒です。
フロールの香りも アルコールの感覚もあるのに、胃に落とし込んだ後、
一気にそのことが 夢であるかのように 儚く消え去ります。
一杯¥900です。
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~
落ちるだけ落ちてるし ・・・・ (^^;

