静かな谷からの ラウドな主張 Vol.245

245 (4).jpg

 

「 GC 」  writes 

「 ウィスキーのフレーバーの60%は 樽から来ている 」

 

 

 

 

 

さる5月27日 恵比寿、ウェスティンホテルでの セミナーで、

その人は 穏やかに、しかし 力強く語っていました。

 

素晴らしいモルトウィスキーを造るために、

素晴らしい樽を調達することに 情熱を傾けている人がいます。

グレンモーレンジの蒸留所 および 熟成担当総括責任者である、

ビル・ラムズデン氏です。

ビル氏が探究し続けた 樽への情熱の旅が 一つのウィスキーとなって、

このたび 発売されました。

 

245 (1).jpg

グレンモーレンジ アスター          ¥1,400

アスター ( ASTAR ) とは、ゲール語で 旅 という意。

このモルトウィスキーは、選りすぐりの樽が 使われています。

まず、アメリカ、ミズーリ州の オーザックマウンテン にて 木材調達。

「 ゆっくりと育っている木が好ましい 」 そうで、森林の北側で

あまり日光が当たらないところの オークのうち、背が高く、まっすぐでスラッとした

幹のオークを 伐採します。

( 年輪が1インチあたり8~12本が理想だそうです )

伐採した木材は 屋外で自然乾燥。

時間はかかりますが、この方法が 素晴らしい樽材となるには 欠かせないそうです。

( 木材の色が濃くなったり、雨で余分なタンニンが流されるなど )

樽にした後、樽の内側を焼きますが、この焼き方も重要です。

赤外線で じっくりと焼きます ( これを 「 トースト 」 といいます )。

その後、火をつけて焼きます ( こちらが 「 チャー 」 です )。

チャーは 20秒くらい。 短いです。

モーレンジは、「 ヘビートースト 」 「 ライトチャー 」 だそう。

晴れて新樽となったら、ジャックダニエルに 貸し出します。

最低4年間は 熟成に使用されるそうです。

そしてやっと、長い旅を終えて 樽はグレンモーレンジに 戻ってきます。

この樽のことを 「 デザイナー・カスク 」 と呼んでいるのだそうです。

( 個人的には、? と思ったネーミングですが )

それで 10年程熟成させたのが この アスター です。

スコッチ一 ( いち ) 背が高い蒸留器で 造られた原酒と、

ウィスキーでは非常に珍しい ミネラルの多い硬水、そしてこだわりぬいた樽。

57.1°のアルコールで、ありのままに近い状態で ボトリングされています。

「 大静寂の谷 」 と呼ばれる 蒸留所からの、

力強く、大きな ( ラウド ) 声のような主張を ぜひ味わってみて下さい。

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・

 

 

KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m 

↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~

にほんブログ村 酒ブログへ   ← ダメダメ 下降中  (T~T)

   ← こちらも ついでに ポチッと (*^^*)  

 

追伸  ( KITTY-Mにゃん writes

やっと届いた CFカード ですが D300が  認識してくれません。

今日 サービスセンターに持っていったら カードを入れるところの内部が 折れているらしい

新品なのに 一枚も撮れずに 即入院です。 (T~T)  まだしばらくは ペンタです。

バッドステータス 今年一杯 続くのでしょうね。  。・゜゜・( ̄◇ ̄°*) ・゜゜・。ウワァーン!!