赤羽台の リュウゼツラン Ⅳ  Vol.269

 269.jpg  10/26撮影

 

「 GC 」  writes

前回から 2ヶ月以上も経っていますが、特に変化が見られませんね。 

 

 

 

 

赤羽台の リュウゼツラン  

赤羽台の リュウゼツラン Ⅱ

赤羽台の リュウゼツラン Ⅲ

巨大で うねうねとした アロエタイプの葉が特徴で、その葉の形から、

「 竜の舌 」 の名前が当てられました。

成長の遅さから、CENTURY PLANT という 英語名が付いています。

( 個人的には、神秘的に感じる 竜舌蘭 の名前の方が好きです )

 

 

269 (1).jpg 10/26 撮影

100年に一度 というのは 大げさらしく、熱帯で10~20年、温帯では

50年くらい らしいです。

大きな葉に隠れているのが、大きなラグビーボール型の茎で、この茎が

テキーラの原料 となります。
 
( 写真にある茎は 花茎 といい、花を咲かせようとする時まで 伸びてきません )

テキーラは、花茎 が生える前に 葉を刈り取り、茎を収穫します。

葉を切り取った茎は 巨大なパイナップル然としていて、そのまま、

ピニャ ( パイナップルのこと ) と 現地では呼ばれています。

 

269 (4).jpg9/17撮影

大きいものでは 50kg程もあるので、

昔からラバ( オスのロバ と メスの馬の 交雑種。モスコミュールのミュールのことです )

に載せて 運んでいました。 ラバは大人しく、頑丈ですから、最適だったのでしょう。

このピニャを まず蒸します。 蒸すことで ピニャの汁が 甘くなります。

( 糖化です。 昔、山火事で焼けた竜舌蘭から 甘い香りが漂い、それから

お酒を造り始めた そうです。 天が与えた偶然ですね )

搾汁し、 醗酵させます。 このままの場合、プルケ と 呼ばれる 醸造酒 です。

この 発酵液 を 蒸留 すると、メスカルという 蒸留酒 になります。

 

 

269 (3).jpg 9/17撮影

テキーラというのは、メスカルの中でも、

1.主原料の品種が アガベ・アスール・テキラーナの ウェーバー変種で あること。

2.主原料を51%以上 使用していること。

3.アガベの産地は ハリスコ、ナヤリト、ミチョアカン、グアナファト、

  タマウリパスの 5州であること。

( タマウリパス以外は メキシコシティより 西、タマウリパスは 北東 )

4.ハリスコ州テキーラ村 及び その周辺で 蒸留されたものであること。

5.最低でも 2回の蒸留 がされていなければならないということ。

の項目をクリアしたもののみが テキーラ と呼ぶことが許されます。

 

 

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・

 

 

 

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早いですね。 もう10月が終わろうとしています。 (^^)