10/26撮影
「 GC 」 writes
前回から 2ヶ月以上も経っていますが、特に変化が見られませんね。
巨大で うねうねとした アロエタイプの葉が特徴で、その葉の形から、
「 竜の舌 」 の名前が当てられました。
成長の遅さから、CENTURY PLANT という 英語名が付いています。
( 個人的には、神秘的に感じる 竜舌蘭 の名前の方が好きです )
10/26 撮影
100年に一度 というのは 大げさらしく、熱帯で10~20年、温帯では
50年くらい らしいです。
大きな葉に隠れているのが、大きなラグビーボール型の茎で、この茎が
テキーラの原料 となります。
( 写真にある茎は 花茎 といい、花を咲かせようとする時まで 伸びてきません )
テキーラは、花茎 が生える前に 葉を刈り取り、茎を収穫します。
葉を切り取った茎は 巨大なパイナップル然としていて、そのまま、
ピニャ ( パイナップルのこと ) と 現地では呼ばれています。
9/17撮影
大きいものでは 50kg程もあるので、
昔からラバ( オスのロバ と メスの馬の 交雑種。モスコミュールのミュールのことです )
に載せて 運んでいました。 ラバは大人しく、頑丈ですから、最適だったのでしょう。
このピニャを まず蒸します。 蒸すことで ピニャの汁が 甘くなります。
( 糖化です。 昔、山火事で焼けた竜舌蘭から 甘い香りが漂い、それから
お酒を造り始めた そうです。 天が与えた偶然ですね )
搾汁し、 醗酵させます。 このままの場合、プルケ と 呼ばれる 醸造酒 です。
この 発酵液 を 蒸留 すると、メスカルという 蒸留酒 になります。
9/17撮影
テキーラというのは、メスカルの中でも、
1.主原料の品種が アガベ・アスール・テキラーナの ウェーバー変種で あること。
2.主原料を51%以上 使用していること。
3.アガベの産地は ハリスコ、ナヤリト、ミチョアカン、グアナファト、
タマウリパスの 5州であること。
( タマウリパス以外は メキシコシティより 西、タマウリパスは 北東 )
4.ハリスコ州テキーラ村 及び その周辺で 蒸留されたものであること。
5.最低でも 2回の蒸留 がされていなければならないということ。
の項目をクリアしたもののみが テキーラ と呼ぶことが許されます。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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早いですね。 もう10月が終わろうとしています。 (^^)

