白州の森へ Ⅱ  Vol.223

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KITTY-Mにゃん writes

白州蒸溜所にて   今日は 発酵からの お話です。

 

 

 

 

発酵。  酵母という 微生物によって 化学反応が起こす不思議。  ( あ~ 科学は苦手・・ )

ほとんどのアルコール飲料、 味噌 や 醤油 納豆 ヨーグルト チーズ等々。

微生物の種類は違えど、 どれも 食卓には欠かせない おいしい食料品ですね。

 

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保温性に優れる 木桶槽。            なんだか むか~し行った 那須サンバレーで見かけたような ・・・ 温泉浴槽のようだ ・・  (^^;

発酵を始めて 2日目の その中は 

 

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プクプク と しっかり生きてます。 (*^^*)

森に棲む 乳酸菌も しっかり味を支えているようです。

あったかくて ちょっとすっぱい感じの 香りが漂います。

3日目の発酵層は 色も濃くなっていましたが、 暗くて 撮影失敗。 (^^;  フラッシュをたかない方針なので  残念

 

 

次は 発酵させた液体 ( ウォッシュ ) を  蒸発 ⇒ 凝縮 する 蒸溜 へと 移ります。 

 

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一般の方の見学は この窓までで 終わるようです。

中に入っている 白い職人帽をかぶったのが 我々一行。

蒸溜器とともに 我々も 見学されておりました。 (^^;

 

 

蒸溜所の シンボルとなる 美しい形 ( ポットスチル )。

左側が 直火蒸溜 と 蒸気を使う 間接蒸溜 の 初溜器 。 ( ローワイン が出来ます)

 

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右側が 再溜器。 ( スピリッツが出来ます )

 

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この 2回蒸溜によって  樽に入る前の スピリッツ が 厳選されます。

これら、ポットスチルの形、太さや首の長さの違いでも それぞれ 個性を造りだすそうです。

 

そして この後に 出来上がったスピリッツの 樽詰めに 移ります。                             

 

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蒸溜塔から 少し離れた 製樽所 ( リチャー場 ) へ向かいましょう。

 

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Char  焼く・黒焦げにする    獅子舞を持った タムラケンジではありませんぞ。 (^^;

 

出来上がった スピリッツは 度数も高く 色も透明で まだ商品化は来ません。

樽で寝かせることによって 色、味、香りがついて 美しいウイスキーとして誕生するのです。

その樽は 焼くことによって 何度も再生され 与えられた 100年以上の人生を 全うしていくのです。

 

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この後 少量の水で 一気に火を消します。

 

この炭化の加減で また個性が 造られて

ウイスキーは 10年、20年、30年と じっくりと眠りにつくのです。

 

次回は その樽が眠る 貯蔵庫 へと 向かいます。

本日は ここまで。 (^^)/

 

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