.jpg)
「GC 」 writes
白州工場 敷地内にある バードサンクチュアリ ( 野鳥保護 ) の入り口です。
-0752a.jpg)
醗酵する際の醗酵槽には、木桶を使っていますが ( 前述 )、
それは、木桶に 乳酸菌が住み着いて いて、それがとても 重要だそうです。
白州では、醗酵に、ディスティラーズ酵母と、エール酵母の 2種類を 使っているそうです。
ディスティラーズ酵母は、醗酵力が強い。
エール酵母は、醗酵力が弱いが、フルーティでクリーミーな味わいを生む。
この2つの酵母を うまく組み合わせるのが カギなのだそうです。
実際には、
はじめ、 ディスティラーズ酵母で、ほとんどのアルコールを造る。
2、 エール酵母投入で、栄養分が少ない中、飢餓状態で頑張らせる。
3、 乳酸菌が酵母が食べない栄養分を食べ、風味に影響を与える。
という順序で醗酵を行っているそうです。
醗酵一つにしても 奥が深いのですね。
こんなことは 企業秘密なのでは と思うのですが、さらっと教えていただけるのが
サントリーの凄いところ なのかも知れません。
また、醗酵前の麦汁について、 脂分を極力取り除き、 澄んだ麦汁で発酵させているそうで、
その為、醗酵の泡がすごく ブクブク するそうです。
もしかしたら、白州の スッキリとしているウィスキーのスタイルや、
水や炭酸に 非常に相性がいいのは、この麦汁の作り方が
大きく関与しているのでは と思っています。
標高700Mと、 蒸溜所としては 世界でも珍しく 高地にあり、
「 できるだけ木は切るな! 」 との 当時の社長の厳命と、
「 森林公園工場 」 というコンセプトで造られた 白州蒸溜所。
-77de4.jpg)
工場内には バードサンクチュアリ、 落ち葉のクッションが効いた林道は、
鳥たちの さえずりだけがBGMで、歩いているだけで 癒されます。
その日、店に戻って、もう一度 白州を堪能。
軽いスモーキーさと 爽やかな余韻は、木々に囲まれた蒸溜所の
空気 や 雰囲気を すぐに 思い出させてくれました。
造られた環境と 味がリンクしている。
それがシングルモルトウィスキーの 醍醐味であるかもしれません。
新宿から 2時間半で行ける 蒸溜所へ、皆様もぜひお出かけになっては いかがでしょうか。
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~
さあ 目覚めるのだ ・・・・ (^^;

