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「 GC 」 writes
幕張の海です。
( アンマリキレイデハナイヨネー )
遊泳禁止などの 立て看板もあり、ほとんど 人がいませんでした。
カモメが一羽、ゆうゆうと海を眺めているぐらい。
近づいたら飛んでっちゃいました。 カモメよ、ゴメン。
この海は、千葉マリンスタジアムからは もう目と鼻の先。
千葉マリンはその名の通り、海に面したと言っていいほどの場所にある 珍しい球場だと思います。
シングルモルトの蒸留所でも、 このような蒸留所があります。
今回 ご紹介するのは こちらです。
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インチガワー 14年 花と動物シリーズ ¥1,300
27年 レア・モルト セレクション ¥2,000
海岸を見下ろす蒸留所
スペイサイドというのは、 スコットランド北部の スペイ川という
川の両側に蒸留所が 多く存在していて、シングルモルトのメッカになっていることから、
地域区分として この名前が付いています。
グレンフィディック や マッカラン など 有名な蒸留所が多くありますが、それらのほとんどは
川の中流や 上流に位置しています。
理由としては、スペイ川はたぶん とてもいい水があるので、その水を使ってモルトを
造りたいから というのと、密造時代に 見つからずにウィスキーを造るには、
山の中腹より上で あれば、隠れやすいという 2つの理由があったのだと思います。
しかし、インチガワーは 全く関係なく スペイ川の下流も下流、河口にあります。
( 密造時代に作られた蒸留所ではないからでしょう )
しかも、何気にスペイ川から けっこう離れています。 ( 8キロほど )
もはや河口ではありません。 川が見えませんから。
バッキーという 港町を見下ろす 高台にあるそうです。
このはずれ具合が なんとはなく僕は好きです。
塩味が甘さを引き立てる14年
海のそばにあるからだとは思いますが、はっきり塩味がします。
このソルティさが、ウィスキーが本来持っている 麦の強い甘さを 際立たせています。
スイカに塩を振るのと 同じ原理ですね。
海岸という場所で造られた事が 飲んでわかる 珍しいウィスキーだと思います。
この14年をお飲みになってから、他の海岸沿いで造られたウィスキーを飲まれると、
シオの特徴が 分かりやすいかもしれませんね。
まさに、モルトにおける シオの入門ボトル だと思います。
塩味がはっきり分かる27年
27年は いくぶんまろやかになってはいますが、樽出しの アルコール度数のため、
喉を通る時の 塩辛さが強く、ある意味とても クセになりそうな感じです。
喉が渇くので、しっかりお水をとって下さい。
煙にはまる方は 多いと思いますが、塩の刺激も かなりのものがあります。
どちらとも、氷を入れると 塩味が弱まってしまうので、ストレートが おすすめです。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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風が空の気配 ・・・ (^^)

