有名なのは(有名なのも Ⅱ )。 vol.572

前回の続き、その、カシスの紹介です。

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「 GC 」  writes

ルジェ・カシス・ノワール・ド・ブルゴーニュ 

以前は ダブルカシス と 呼ばれていましたが、 リニューアルされました。 

 
 
 
 
 
 
ブルゴーニュ の 「 黒 」
 
ノワール・ド・ブルゴーニュ は カシスの 最高品種。
 
カシスの和名も 「 黒すぐり 」 。 その黒さは 際立っているのでしょう。
 
 
 
Crème de Cassis de Dijon
 
上の名称を 表記できる条件として、
 
・アルコールは 最低15%以上。
 
・砂糖は 1リットル当たり 400g以上。
 
・原料のカシスは、 仏ブルゴーニュ地方 コート・ドール地区産 のみ。 
 
このような規格をクリアした場合のみ 表記できます。
 
 
 
 
 
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Crème de Cassis de Dijonで、 しかも!
 
ノワール・ド・ブルゴーニュ種のみの 超厳格規格ですよ と
 
このボトルは 謳っています。
 
その上、 その実を浸漬する際に 樽に実を詰めますが、
 
その実の重さで 自然と砕けて出てきたジュースのみを
 
使うという 非常に贅沢な製法です。 
 
 
ちなみに 砂糖400gは とても多いです。
 
 
他の果物の リキュールで、 Crème を 名乗る条件は 250gです。 
 
カシスは レモン並みに 酸味の強い果物ですから、 このような大量の
 
砂糖でないと いけないのでしょう。
 
 
 
 
カシスリキュールの始祖
 
 
1836年、 ドニ・ラグート氏が ラタフィア と 呼ばれた フルーツリキュールに
 
ヒントを得て、 ブルゴーニュの丘陵に 繁茂していたカシスの実を使って
 
リキュール造りを 開始しました。
 
1841年に ブルゴーニュ地方ディジョン市にて 工場生産を開始します。
 
果実を 浸漬して造ること自体が 当時画期的だったようです。
 
1856年には ドニの娘と結婚した ルイ・ルジェ の ファミリーネームを
 
合わせて ルジェ・ラグート社 となり、 歴史も実績も 併せ持つメーカーです。
 
 
カシスが こんなに有名になったのには ある人物が関わっています。
 
それはまた次回に。 
 
 
 

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