「 GC 」 writes
前回 の続きです
麦芽から 糖分を取り出した ウォート ( 糖液 ) は、発酵の作業に移ります。
ウォート に イースト菌を加えて 発酵させるわけですが、この発酵させる
桶を ウォッシュ・バック と 呼びます。
ほとんどの蒸留所が 木製の桶を使用しており、秩父蒸留所もそうなのですが、
ここで、秩父が 他の蒸留所と決定的に違う のは、材質がなんと
日本の ミズナラ製。 ( 最初の写真 ・ イチロー氏よりお借りした写真です )
ミズナラは、以前 トゥーオブクラブス の時に紹介した 国産のオークで、
ウォッシュ・バックに使用される のはもちろん 世界初。
その ウォッシュ・バック がこちら。
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3000Lが 5基あります。 規模は とても小さい と思います。
今後 このミズナラがもたらす影響が とても楽しみです。
イースト菌が糖分を食べ、アルコール や 二酸化炭素 などに分解して、
ウォートは、ウオッシュと呼ばれるアルコール7~8°前後の もろみ になります。
ここまでの過程は ホップを加えていないビールのようなもの です。
この もろみ が 出来て、やっと蒸留の作業へ移ります。
それでは、今年発売された イチローズモルトを ご紹介します。
イチローズモルト VINTAGE1986 ¥2,000
CARDシリーズとは違い、フィニッシュをしていないタイプの イチローズモルトです。
ホグスヘッド ( 230L程 ) の古樽で 熟成されています。
20年以上の熟成 で、 58°とは思えないほど まろやか です。
柔らかい酸味 と 少しのスパイシーな風味 が、甘さを より引き立てていて、
抜群のバランスです。
羽生蒸留所の もともとの味が分かる ボトルの一つだと思います。
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
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遠い ・・・・ (T~T)
悲しい。
※ 長~~~~い長~~~~~~い so‐netメンテナンス が 終わりましたが
なんだか 記事の編集が上手くできません。
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