巨人堕つⅡ  Vol.330

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「 GC 」  writes

さて、 今回は マンハッタンの ご紹介です。 

 

 

 

 

マンハッタン               ¥1,500

もともと、¥1,000でした。 6月から ライウィスキー を 替えまして、

¥1,000じゃムリ って事で このお値段にさせて頂いてます。

 

Simple

マンハッタンの 夕陽をモチーフにしている といわれるように、

赤みがかった穏やかな暗色の中に レッドチェリーの丸い赤が 沈みゆく太陽に似て、

芸術的な カクテルです。

上から見ると 夕陽を俯瞰した感じで、なんとなく 神秘的にさえ感じます。

ステア ( ミキシンググラスで 材料を 静かに混ぜ合わせる技法 ) では

マティーニと並ぶ 超が付く 有名カクテルです。

どちらとも メインで使うお酒は 2種類。 ビターズ とか ピールとか 

考えなければ これ以上ないくらいに シンプルなカクテルです。

 

マティーニが 陽なら、 マンハッタンは 陰。

マティーニは 香りを含めて 鮮烈で刺激的である と 僕は思っていまして、

見た目の すっきり感も手伝って、 明るいイメージがあります。

( 個人的な感想です。あしからず )

対してマンハッタンは 人種のるつぼ ( MELTING POT ) と

形容される街のように 複雑で、様々な味が 溶け込まれています。

色も 赤が入っていますが、ダークな感じがする 色合いです。

これは 使うお酒の違いからきますが、 比較すると …

 

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基本的に、蒸留酒+ベルモット という組み合わせで、ステアで作りますので、

このように 計算式のようにすると マティーニ と マンハッタンは 同一のものです。

しかし、僕の感覚では、マティーニは 蒸留酒 + ベルモット の 組み合わせの中で

ウォッカ + ドライベルモット に次ぐ、 シンプルな味の 構成だと思っていて、

( ウォッカ + ドライベルモット は ウォッカマティーニなので、結局

マティーニ なんですけどね )

マンハッタンは 蒸留酒 + ベルモット の中でも 複雑な味の構成に なっているので、

マティーニ と マンハッタン は 蒸留酒+ベルモット の ポートフォリオの中では

対極に位置している と思っています。

 

 

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いうなれば、 シンプルな計算式の中で、 構成要素が 振り切っている2つが 

有名になっている となるわけです。

まさしく、マンハッタン と マティーニは 陰と陽の関係 であるのではないか と思います。

( 頭文字が どちらとも  M  って所も 意味深ですね )

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・ 

 

 

 

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オーナーも M だ ・・・・・