夢の旅人 FINAL  Vol.416

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「 GC 」  writes

写真は スプリングバンク の サックスプレイヤー。

 

 

 

 

 

ウチの カウンターに 飾っています。

スプリングバンクが 数ある 楽器の中で、 サックスを 選ぶ所が 

さすがだな と 感じます。

中には ハーフ位の スプリングバンクの ボトルが 入っていますが、 

うまく 取り出せなくなってしまっていて、 中身も 結構 減っています。

 

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取り出すためには 壊さないといけない ようなので、

このまま 飾っておくつもりです。

と、 思っていたら、 取り出す事に 成功。

( ちょっと 強引な取り方 なので、 今回だけです )

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さて、 なんだか、 この頃 ビートルズ関連も 熱いようで、

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右は 映画化され、 なんと ビートルズの楽曲 そのままを 

主題歌にすることを 許可された 村上春樹氏 の 「 ノルウェイの森 」。

( 上巻しか 持っていませんが … 12/11 公開 だそうです )

左は 最近 1巻目が 発売された、 「 沈黙の艦隊 」 などで 有名な

かわぐちかいじ氏 の 「 僕はビートルズ 」。

原作は 藤井哲夫氏。 今年から モーニングで 連載中 です。

ジョン・レノンが 没後30年 ( 12/8で ) という事も 

影響しているのかもしれませんが、 

ビートルズ関連の ニュースが 増えているような 気がします。

今回の スプリングバンク の 記事を 書いている間、 

よくビートルズの 曲を 聴いていました。

 

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特に 「 The Long and Winding Road 」 。

キャンベルタウンは 幅が 1マイル ( 1.6km ) 位しかなく、

細長い 半島の 先にある 小さい町 ですが、 その半島で 町 と 呼べるところもまた、

キャンベルタウン しか ありません。

もし、 僕が キャンベルタウンに 行くことがあったとしたら

50km位 だらだらと 道が 続くだけの道を前にして、

まさに Long and Winding Road なんでしょうねと ふと、思ったり。

ウィスキーが できるまでの道のりも、Long and Winding Road ですよね。

ウィスキーが 樽に 詰められている時は、 「 Let it be 」。

あるがままに、 今はただ、 そっと。

歌の 最後の方の、 「 There will be an answer. 」 は、

瓶詰めされるとき が 答え なんだ と いうような イメージです。

また、 「 Here Comes the Sun 」 は、 

暗く、 冷たく、 ジメジメした 樽の中から、 

ウィスキー として ボトリングされるときの 原酒のような イメージで 聴いていると、

僕には すごい しっくりくる 歌 です。

歌詞の中の 「 It's alright. 」 は

ウィスキーが 「いい出来だ」 と 喜んでいる 様子みたいに 聴きながら考えていて…

ついつい スプリングバンクシリーズ を 飲んじゃいました。

( ちなみに酔うと、 「 Ob-la-di Ob-la-da 」 を 聴きたくなります )

歌詞が シンプル だから、 いろんなふうに 感じ取れる。

ビートルズ が 長く 愛される理由は こういう所にも あるのでしょうね。

出来る限り ナチュラル に 造られている スプリングバンク も、

共通するところが あるようにも 思います。

 

 

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猛暑の 8月から始まった スプリングバンク の シリーズは

やっと 秋らしくなった この 9月の中旬に ファイナルを迎える事が 出来ました。

あまりにも長かった けれども

語るには 足りない 歴史が ビートルズにも  ウイスキーにも

秘められているんだ と 思わずには いられません。

 

終わり

 

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本当に 長い間 読んでいただき ありがとうございました。 

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