夢の旅人Ⅸ   Vol.413

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「 GC 」  writes

KITTY'S の前の クリーニング屋さんにて。

バテてるしんのすけに ちょっかいを出してくれる クリーニング屋さんの手。 [カメラ]

 

 

 

そういえば、

ポールの 代表曲 「 Mull of Kintyre 」 の 邦題は、 「 夢の旅人 」 ですが、

ただの 地名の曲名が なぜこのような 意訳に なったのでしょうか。

詳しい事は 分かりかねますが、 スプリングバンク蒸留所も とても大きい 「 夢 」 を

持っている 蒸留所 です。

 

キャンベルタウン 復興

今までの 連載で ご紹介したように、 キャンベルタウンは 

一時期 30以上の 蒸留所 が  ひしめく 一大ウィスキー生産地 でした。

しかし、 第二次大戦後までに  2つしか  残りませんでした。

スプリングバンク は このキャンベルタウンを 復興したいという 思いが 強く、

ロングロウ、 ヘーゼルバーン と、 同じ蒸留所の中で 

タイプの異なる ウィスキーを造り、 種類を増やしていき、 キャンベルタウンの 復興の夢を

着々と 実現しています。

 

21世紀最初  の  蒸留所

近くに グレンガイル と いう、 蒸留所跡が ありました。

スプリングバンク は 1925年に 閉鎖された この蒸留所を 買い取り、

2004年 に 新蒸留所として オープンしました。

21世紀に 入ってから 最初の 蒸留所です。

キャンベルタウンでは 125年ぶり との事。

蒸留器は ベンウィビス蒸留所 で 使われていたものを 使用。

初溜 と 再溜 の 大きさが 同じなのが 特徴 だそうです。

2回蒸留、 スプリングバンク で フロアモルティングされた 麦芽、

仕込み水も スプリングバンクと 同じ との事です。

 

それでは、 KITTY'S の グレンガイル の ご紹介です。

 

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キルケラン Work in Progress      ¥1,200

 

キルケランの 2ndボトル です。 6年熟成。

 

蒸留所名  と  違う名前

キルケラン は グレンガイル蒸留所 の 名前を 使用していません。

理由は 2つ あるそうで、

第一に 

グレンガイル という ブレンデッドモルト すでにあり、 権利を買う事が

できなかったと いう事。

次に、 

glen の 名前は スペイサイド の イメージが強く、

よりキャンベルタウンの イメージを想 起させるため という事。

 

特に 後者が 重要だそうです。

 

キルケラン ( KIRKERRAN ) とは、 ゲール語の 「 Ceann Loch Cille Chiarain 」

から 採用。

入り江の端 の ケラン教会 と いうような 意味のようです。

ラベルのマーク が、 教会であるように 見えます。

 

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入ってきたばかりで まだ 開封 されていません。

昨年の 1stリリース ( 5年 ) は そんなに ピートが強くなく、 

かなり 若い感じが強い 状態でした。

「 進行中 」 と いうような 副題が 付いていますので、

毎年、 たぶん 10年までは このように 経過を伝えるボトル と なるのではないかと 思います。

早く 開けていただく事 を 祈っています ( 教会だけに )。

 

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とりあえず、 スプリングバンク系列 の ボトルの ご紹介は すべて終了しました。

 

あともう少し お付き合いくださいね。

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・ 

 

 

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