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「 GC 」 writes
写真は さいたま新都心 駅前広場。
それでは、 スプリングバンク の ご紹介です。
まずは、 ボトルの ご紹介からなのですが、
その前に スプリングバンクの 蒸留過程を 図で ご紹介します。

左から、 左上の Wash と 呼ばれる スピリッツの素 が 蒸留されていき、
右下の 樽に 詰められていきます。
玉ねぎみたいなのが 蒸留器。 左から初溜、 再溜、 再々溜の 蒸留器です。
初溜釜は 蒸気コイル と オイルバーナーの 直焚き。
再溜と 再々溜は 蒸気コイル 使用です。
また、 初溜 と 再々溜は コンデンサー使用ですが、 再溜釜には ワームタブ が
取り付けられています。
コンデンサー : アルコール蒸気の 管の周りに 水を流し、 蒸気から 液体にさせる 装置
ワームタブ : 大きな 桶のようなものに 水を張り、 その中に アルコール蒸気の管を
らせん状に くぐらせていて、 蒸気から 液体にさせる 装置
この 図 が 基本になります。
( 図は スプリングバンクHP を 参考にしました )
世界でここだけ。 2回半蒸留。
蒸留所の フラッグシップブランド、 スプリングバンク は
2回半蒸留 という 複雑な製造プロセスを 行っています。
Wash は 軽く ピートの煙を 付けた大麦麦芽から 製造。
では、 スプリングバンク の 蒸留プロセスの 図です。
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まず、 初溜釜で 蒸留。
蒸留された 液体 ( 今後ローワインと呼びます ) は、 再溜釜 で 蒸留するものと
再々溜釜 で 蒸留されるものに 分かれます。
この時点で アルコール度数は 20~25% ほどです。
再溜釜 で 蒸留されたもの ( 今後 フェインツ と呼びます ) は アルコール度数
30~35% ほどに 高まっています。
フェインツ 80%と ローワイン20% の 割合で混ぜ、 再々溜釜で 最後の蒸留。
蒸留時の 始めと終わりは アルコールでない 成分が多く、
また有害な部分が 多いので カットし、 フェインツに 戻されます。
真ん中のものだけ、 スプリングバンク として、 樽に 詰められます。
基本は46%、Non-Chillfirter。
ボトリング時に、
chillfiltering ( 冷却ろ過 ) をしないので、 いろいろな成分 ( 主に油分 ) が 失われず、
46%の アルコール度数で ボリューム感を 出しています。
カラメル添加などでの 色の調整も 行っていないそうです。
スプリングバンク、 ボトルのご紹介は 次回になります。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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