夢の旅人Ⅳ   Vol.408

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「 GC 」  writes

写真は さいたま新都心 駅前広場。

それでは、 スプリングバンク の ご紹介です。

 

 

 

 

まずは、 ボトルの ご紹介からなのですが、 

その前に スプリングバンクの 蒸留過程を 図で ご紹介します。

 

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左から、 左上の Wash と 呼ばれる スピリッツの素 が 蒸留されていき、

右下の 樽に 詰められていきます。

 

玉ねぎみたいなのが 蒸留器。 左から初溜、 再溜、 再々溜の 蒸留器です。

初溜釜は 蒸気コイル と オイルバーナーの 直焚き。

再溜と 再々溜は 蒸気コイル 使用です。

また、 初溜 と 再々溜は コンデンサー使用ですが、 再溜釜には ワームタブ が

取り付けられています。

コンデンサー : アルコール蒸気の 管の周りに 水を流し、 蒸気から 液体にさせる 装置

ワームタブ  :  大きな 桶のようなものに 水を張り、 その中に アルコール蒸気の管を

           らせん状に くぐらせていて、 蒸気から 液体にさせる 装置

この 図 が 基本になります。

( 図は スプリングバンクHP を 参考にしました )

 

 

世界でここだけ。 2回半蒸留。

蒸留所の フラッグシップブランド、 スプリングバンク は 

2回半蒸留 という 複雑な製造プロセスを 行っています。

Wash は 軽く ピートの煙を 付けた大麦麦芽から 製造。

では、 スプリングバンク の 蒸留プロセスの 図です。

 

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まず、 初溜釜で 蒸留。

蒸留された 液体 ( 今後ローワインと呼びます ) は、 再溜釜 で 蒸留するものと

再々溜釜 で 蒸留されるものに 分かれます。

この時点で アルコール度数は 20~25% ほどです。

再溜釜 で 蒸留されたもの ( 今後 フェインツ と呼びます ) は アルコール度数

30~35% ほどに 高まっています。

 

フェインツ 80%と ローワイン20% の 割合で混ぜ、 再々溜釜で 最後の蒸留。

蒸留時の 始めと終わりは アルコールでない 成分が多く、 

また有害な部分が 多いので カットし、 フェインツに 戻されます。

真ん中のものだけ、 スプリングバンク として、 樽に 詰められます。

 

基本は46%、Non-Chillfirter。

ボトリング時に、

chillfiltering ( 冷却ろ過 ) をしないので、 いろいろな成分 ( 主に油分 ) が 失われず、

46%の アルコール度数で ボリューム感を 出しています。

カラメル添加などでの 色の調整も 行っていないそうです。

 

スプリングバンク、 ボトルのご紹介は 次回になります。

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・ 

 

 

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