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「 GC 」 writes
今回も 写真は さいたま新都心 駅前広場です。
猛暑は まだまだ 続きますね。
それでは、 スプリングバンクの ご紹介です。
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キャンベルタウンの興亡
キャンベルタウンは 19世紀に登録されている蒸留所だけで 34ヶ所 と、
一大ウィスキー産業地帯でした。
( 地域区分に キャンベルタウンがある理由も ここにあるかも )
石炭、 大麦がとれる事と、 大西洋や アイルランドへの 海運の 玄関口としても
最適な場所 という事が その理由です。
また、ポールが 「 Mull of Kintyre 」 でも、 冒頭から
MULL OF KINTYRE, OH, MIST ROLLING IN FROM THE SEA. と、
歌っているように、 霧がたちこめる環境も ウィスキーには 良かったのでは ないでしょうか。
しかし、 石炭は 掘りつくし、 鉄道や車での 運送業が発達し、
1920年代の 禁酒法時代に 粗雑なウィスキーを 乱造した とのことで、
( 本当かどうかは分かりません。 念のため。 )
一気に ウィスキー産業は 衰退。
第二次世界大戦後は スプリングバンク と グレンスコシア の 2つだけに
なってしまいました。
ミッチェル家
スプリングバンク蒸留所の 創業は 1828年。
レイド家が 創業者ですが、 すぐに ミッチェル家が 買収しています。
以来 ミッチェル一族による 独立した 蒸留所です。
唯一の 2回半 ( 後で詳しく説明します ) 蒸留など、 個性が強い 蒸留所ですが、
独立資本の 一族経営 と いうことも 一因では ないでしょうか。
現在は ミッチェル家の血を引く、 ヘドリー・G・ライト氏 が 所有者です。
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さいたま新都心 スーパーアリーナ前広場
充実した設備
スプリングバンク蒸留所は モルトウィスキーの 製造工程を 全て 自社で まかなえる
稀有な蒸留所 です。
自家製麦 ( フロアモルティング ) 設備、 ボトリング設備を 完備。
1990年代 初めに 自家製麦を 復活させ、 現在は 100% 使用しています。
おそらく、 これは スプリングバンクだけ でしょう。
ボトリング設備を 蒸留所内に 有しているのは、
スコットランドでは グレンフィディック、 ロッホサイド、 ブルイックラディ と
ここくらいではないか と 思います。
蒸留器は 初溜、 再溜、 再再溜の 蒸留器が1つずつ。
これにより、 2回、 2回半、 3回の 異なる蒸留プロセスを 使い分ける事が できます。
3つの 異なるスタイルのモルトを スプリングバンクは 発売していますが、
次回は ウチのボトルとともに、 ご紹介していきたいと 思います。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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今回は スプリングバンクの イントロダクションでした。 (^^)

