「 GC 」 writes
今年の漢字 が 発表されましたね。
いつからやっているのかは 分りませんし、調べてもいませんが、
いつの間にか 定番になっている気がします。
今年は 「 変 」 だそうです。
が、なんとなく僕には しっくりしません。
個人的には、 「 冷 」 ですかね。
太陽の黒点が 0 に なりましたし。
( 表面温度が高いと 黒点が増えます )
北京五輪も 「 冷 」 めた感じで 見てましたし。
サブプライムから 経済も 「 冷 」 え込んでますから。
( 地球温暖化は 加速してますが )
そういえば 地球温暖化 なんですが、コピーライターの 鈴木康之さんの著で、
「 名作コピーに学ぶ 読ませる文章の書き方 」 の中に、 ( 以下 一部引用させていただきました )
Global Warmingの邦訳らしいのですが、日本人の自然感覚をまったく知らない人の訳語であると思います。
日本人にとっては温も暖も温暖も、なにか嬉しい感じの文字であり言葉であります。
しかし、地球温暖化とは、アル・ゴア氏のキャンペーンが
A Global Warningであるように、緊急警告的な意味を持って叫ばれなければならない言葉です。
( 英語だと 地球温暖化 と 全世界的警告 が 一文字違いですね )
「温暖化」などいうのどかな響きの言葉であってはいけません。気持ちがこもっていません。
と、書かれていて、最後に
コピーライターに訳語を頼んでくれたら、もっと気持ちをこめて、
「地球過熱化」「地球高温化」など、恐ろしさと緊迫感の感じられる日本語を提案したでしょう。
と、締められています。
この内容に僕は 驚嘆しました。
そして、このようにブログで 情報を発信している自分も、書いていることや 選ぶ言葉に 慎重になりました。
今年、この本に出会えたことは 嬉しい事だったなあと思います。
それで、「 地球高温化 」 なんですが、温度が上昇しているのが
分かりやすい場所として 北極があります。
一番寒いところですが、年々凄いスピードで 氷の範囲が狭まっている衛星写真などを
ご覧になった方も 多いのではないでしょうか。
北極圏は、日本からヨーロッパなどに 飛行機で飛ぶ際、北極圏を通るのが
一番の近道なのよ と 学校で習った 記憶があります。
これは、SAS ( スカンジナビア航空 ) が開設した
アンカレッジ経由 北極回り航路で、1957年のことです。
1957年2月24日は 北極ルートで初めて 羽田-コペンハーゲンが 繋がった
記念すべき日だそうです。
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北極圏は その場所の特性として、太陽や星に頼る航法が
薄暮の時には 役に立たず、磁石も使えません。
その当時 難しい航路を克服した SAS のおかげで 日本とヨーロッパの
距離は ぐんと近くなったそうです。
多分、大きなニュースだったのではないでしょうか。
To be continued ・・・・・・・・・・・・
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