
「 GC 」 writes
3月は、 日曜日のみのお休み です。
そして、 非常に 申し訳ないのですが、 クレジットカードの 読み取り機が 故障 しました。
10年以上の 年月の間に、 クレジットの機械も変わり、 今までのような決済が 難しくなりました。
( 今までは 電話回線でしたが、今後は ネット回線のため、カウンターで 決済できなくなります )
ですので、 今後取り扱いを行うか 検討中 です。
取り扱うにしても、 2ヶ月は最低かかる との 連絡がありましたので、 クレジット決済は
ご遠慮頂きますよう 、 よろしくお願い致します。
さて、ハイランドパーク 最後になりますが、 ボトラーズ ( 独立瓶詰業者 ) のボトルを ご紹介します。
ハイランドパーク 23年 ¥2,000
ダグラスレイン オールドモルトカスク
ダグラスレイン社は、 1948年 創業の会社で、 もともとは ブレンデッドの 「 King of Scots 」 を
販売していた 会社です。
今 販売されているのかは 確認していません。
ブレンデッド の 会社が ボトラー と なるのは、 樽保有数からしても よくあることかと 思います。
ただ、 ここは、 シングルモルトの販売に 力を入れているようです。
品質が良ければ モルトとして。
達していないと思えば ブレンデッドに回す。
こういう風に言われると ブレンデッド軽視のように なるかも知れませんが、
ブレンダーの 腕によるところが大きい ブレンデッド は 一樽毎の 品質の基準も 異なりますし、
1990年には 女王輸出貢献賞を 受賞しているので、ご心配はいりません。
オールドモルトカスク とは
同社で 一番リリースされている 数が多い シリーズです。
・シングルカスク ( 単一樽 )
・50%での瓶詰め ( 下回る場合はそのまま )
で 統一されています。
かなり以前に ご紹介した ( vol.21 ) のは、 樽出しの度数 そのままのものです。
同じ会社ですが、 シリーズ違いです。
このボトルは シロップのような 甘さが特徴です。
華やかさに 特化していると言っても いいかもしれません。
そして もう一つ。
ハイランドパーク 14年 ¥1,300
ダグラスレイン オールドモルトカスク
こちらも OMC ( オールドモルトカスク ) 。
同じシリーズで、 同じ蒸留所の ボトルは 当店では これだけです。
まったく 違う味なので 仕入れています。
蒸留年は 違いますが、 シングルカスクの振り幅が よく分かるのではないでしょうか。
このボトルは 力強さと スモーキーさと ハニー感が バランスよく 強く出ている ボトル です。
違いと 共通点を 楽しみたいのであれば、 飲み比べて頂く事を おすすめします。
ハイランドパークを たくさん置いてあるバーは 少ないかも知れません。
個人的には 様々な要素が詰まっている と 感じている ウィスキーであり、
だからこそ これだという 押しの言葉も 出てきません。
しかし、 突出したものはなくても、 複雑で、 ボリュームの大きい、 この蒸留所の モルトを
偉大だと思ってくれる方も 増えていってくれると 嬉しく思います。
でも、 もともと 何故こんなに ウチで 取り扱っているのかというと、 ハイランドパーク には
ウィスキーキャットが いるからなんですけどね。 ![[猫]](http://kittys-bar.tokyo/wp-content/uploads/2021/01/101.gif)

