凱旋帰国    Vol.71


 


 「 GC 」  writes.


 


北海道初日 に 札幌競馬場、

最終日にノーザンホースパークに行ってきました。




 


馬 で始まり、馬 で終わる。 

僕にとって 北海道のイメージ は 酒 と 馬 なんです。


 


競馬場はともかく、ノーザンホースパーク はとても素晴らしいところです。




最終日にして、広々とした緑の大地を見て、北海道に来た実感がわきました。


ただ、ぼーーーっと何もしないで、何も考えないでいたいと思わせる

しっかりと手入れされた 綺麗で巨大な庭園 は 最高の贅沢 でした。




新千歳空港から 無料のシャトルバスで30分 ですから、

もし お出かけされて、北海道からお帰りになる際には 

立ち寄られても よろしいんじゃないかと思います。



 


日曜日 (10/1)  ディープインパクト が フランスで凱旋門賞 に出走します。

CMでも普通のニュースでも放送されてますからけっこう御存知でしょう。



競馬という、日本ではギャンブルで、ある意味イメージが悪いのに


マスコミ が ここまで取り上げる のは そうそう無いことだと思います。




 


 


 



 


ヨーロッパでは 貴族の遊び として 女性も華やかに着飾り、

かぶっていく帽子を競うほど、優雅なイベントなのです。


実際のパリの凱旋門は、ナポレオンの戦いの勝利を祝って造られたそうですが、

第一次大戦 で 戦死した無名の戦士たちの墓 もあるらしく、

今でも 献花 が絶えないそうです。



凱旋門賞は、第一次大戦のフランスの勝利を祝って1920年に創設されました。


とても由緒があり、欧州を中心に 世界のトップホースが集まる 最高の格式を

持つグランプリレースです。( 日本で言うと有馬記念ですね )


 


 



そんなレースに ディープインパクト は有力馬の一頭 として出走します。


日本馬はまだこのレースを勝った事がありませんから、もし勝ったとなると

競馬関係はすごい盛り上がる事になるでしょうね。


 


 



今回はその「 凱旋 」という名の付いた フランスのブランデー を紹介します。



  


                 ハイン トリオンフ          ¥ 2,000




トリオンフ ( TRIOMPHE ) は 凱旋 という意味です。


ハインのポリシー は 優良なコニャック原酒 が造られる

グランド・シャンパーニュ と プティット・シャンパーニュ産 の 原酒のみ 

を使うという事。

( コニャック地方は 6つの地域 に分けられていますが、その中で原酒の

            品質がよい といわれているのがこの2つの地域です。 )




 


これは、とても 贅沢な事 で、

英国の貴族階級向け に販売していたというのも 納得 できます。


ブランデーの中で 唯一、英国王室御用達 になっていることから、

ハインの自社製品の品質に 妥協しない姿勢 がわかります。



このトリオンフ は グランド・シャンパーニュの原酒のみを使い 
                                   ( 超贅沢! )、

熟成40~50年の原酒をブレンド。 名前に負けない ほどの品質です。


 


 


その証拠として、

2005年、IWSC ( インターナショナル・ワイン&スピリッツ・

コンペティションの略。 アルコール飲料の世界的に権威のある品評会 )で、

コニャックX.O. グランド・シャンパーニュ部門 の金賞 ( 1位 ) も受賞。

しかもついでに コニャック部門 の IWSCトロフィー も受賞しています。

          ( 2005年のコニャック・オブ・ザ・イヤーということです )


 


ハイン社のホームページまで見て調べましたが、何故、「 凱旋 」 という

名前にしたのかは書いてありませんでした。


もしかしたら、イギリスから単身でフランスに渡り、素晴らしい成功を収めた

トーマス・ハインの偉業 を祝しているのかもしれませんね。


 


 




日曜日のパリの天気予報は雨 で、ディープ にとっては少し大変でしょう。


 


欧州の競馬は日本よりも 反則すれすれ のプレーが多く、

厳しい戦いになると思いますが、是非、凱旋帰国 して欲しいと思います。


その時は ハインで乾杯 できればいいですね。



 


 


僕にとっての 凱旋帰国 となった 今回の北海道を

プレゼントしてくれた、KITTY-Mにゃん の妹さんへ


本当にありがとうございます。 とても楽しい旅でした。


娘さんの 「 ぴょん 」 さんの 奔放ぶり もかなり笑えました。


                      ( 雪印パーラーでの逆ギレ事件 など ) 


 


ぜひ、また こんな機会 があることを祈っています。


ぜひ! また!