ワールドワイドな キャンペーンⅡ   Vol.301

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「 GC 」  writes

カナディアンウィスキー とは 

 

 

 

 

カナディアン ウィスキー を 「 Whisky 」 と 綴るように、 スコッチ、 それも

ブレンデッドスコッチ に 造り方が 似ています。  ( バーボンは Whiskey と綴ります )

 

スコッチ の 場合は 大麦麦芽 ( モルト ) が 主原料ですが、 カナディアンは

ライ麦 や ライ麦麦芽 が 主原料 になります。

 

一般的な カナディアンウィスキー の 造り方

一般的な カナディアンウィスキー は 2タイプのウィスキーを ブレンドする 製法です。

 

フレーバリングウィスキー ・・・ 

ライ麦、 ライ麦麦芽、 大麦麦芽 などを

連続式蒸留機 で 蒸留した後、単式蒸留器で 蒸留して 造ります。

ブランドの風味を 決定する為か、このような名前に なったのでしょう。

ブレンデッドスコッチ の モルト に 近いです。

 

ベースウィスキー ・・・ 

トウモロコシを 主原料に 連続式蒸留機 で 高い度数で

蒸留します。 ブレンデッドスコッチ の グレーンウィスキー に 近いです。

 

これら 2つのウィスキーを 最低3年熟成させ、 ブレンドして ボトリングすると

カナディアンウィスキー と なります。

樽に制限はありません。

 

 

カナディアンクラブ の 創業者は アメリカン

 

カナディアンクラブの 創業者、ハイラム・ウォーカー は 米 ・ マサチューセッツ で

1816年 の 生まれです。( 独立記念日の 7月4日生まれ )

1838年 には デトロイト で 食料品店を 経営し、この頃から、

「 ウィスキー産業は 伸びる 」 と思っていたらしく、 ウィスキー 製造のための準備を 進めていきます。

当時のアメリカは 薬屋のみでしか 酒類の販売は 認められておらず、

禁酒法へ向かう空気を感じ取っていた ハイラム氏は 川向うの カナダ に 目を付けます

1856年 デトロイトの対岸の カナダの土地 468エーカーを購入し、蒸留所を 建てます。

( ちなみに 1平方マイル ( =1.6km ) は 640エーカー です )

蒸留が始まったのは 1858年。 なので、ラベルに 1858 と 記されています。

 

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何もなかった土地に 蒸留所が建てられ、 なんと、その影響で 一つの街になりました。

町の名は ウォーカービル。 もちろん、ハイラム氏に ちなんでいます。

ハイラム氏 の 造る ウィスキーは その当時のアメリカ紳士の 社交場であった、

「 ジェントルメンズクラブ 」 で 高評価を得ます。

それ故、ハイラム氏は そのウィスキーを 「 クラブウィスキー 」 と 名付けます。

 

To be continued ・・・・・・・・・・・・

 

 

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カナディアンウイスキー まだまだ続きま~す。 (^^)