ラフロイグ兄弟     Vol.21

  

「 GC 」 writes.

ラフロイグ 12年 


           
 ダグラスレイン プレミエバレル
                                          ¥1,700         

シングルモルトとして初の王室御用達の許可を受けた
ラフロイグ蒸留所。

今回はKing of Scotsなどのブレンデッドウィスキーを
つくっているダグラスレイン社からの極上ラフロイグを
入荷しました。

酒屋さんからの情報によると・・・

~プレミエバレルとは~

 この商品は、「古きよき時代」ビクトリアン朝を想定し、1800
年代後半に使われていたデキャンタを復元しています。

 ラベルには、当時の裁判官が、丈の高いデスクで羽ペンを使って
文章をしたためている・・そういう風景をイメージし、あえて古めか
しい文字が使われています。

 ラベル自体も四角四面にカットしておらず、所々欠けさせていると
いうこだわりよう。ダグラスレインの徹底的な気配りを感じさせます。

 外見だけではなく、もちろん中身もこのイメージを保持できるよう、
「それらしい」樽が選ばれています。

 曰く、「堅実で、荘厳で、健全である事。魂が浄化されていくような、
真面目なモルトである事。同時に華やかで、人を裏切らない素直な
モルトである事云々・・・」

ということです。

かなり、期待させてますね。

香りはラフロイグ独特のヨードの香りと麦の甘い香り、アルコールの
刺激が飲み尽くしたい欲望を増大させてくれます。

口に入れると最初は甘いモルトの味、次第にラフロイグ独特の
スモーキーな味に変化します。飲み干すと、喉の方から口全体に
ピリピリッと強い胡椒のように刺激が広がり、ヨード感たっぷりの
スモーキーな後味が穏やかに続いていきます。

このラフロイグは他のと比べると非常にクセになるタイプでは
ないでしょうか。

お薦めとしては、現在ウチにある
Kingsburyの14年(¥1,800)と、

オフィシャルのクォーターカスク(¥1,100)左

の3本で飲み比べするのをお薦めします。

現在上記2本は少なめなのでお早めに。

ただし、
オフィシャルの10年(¥800)中央や
15年(¥1,500)右を
まだお飲みになってない方は、そちらのほうから
このシリーズをお飲みになると分かりやすいと思います。

                                                                                                                by GC

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