ミスターC.B.   Vol.218

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 「GC 」  writes

「 極上の切れ味 」

このC.B.を  飲んだ 僕の感想です。

 

 

 

 

一日経ったら、味を覚えてないくらい すっかり忘れています。

「 すごかった・・・よね? 」 と いうくらいしか

覚えていません。

飲んだ瞬間に感じたのは、ミスターシービー ( Mr C.B. ) という 

一頭の名馬 です。 ( ラベルが そのまんまですからね )

父が 天馬の愛称で親しまれた トウショウボーイ、

母が トウショウボーイと同じデビュー戦を走った、重賞3勝の シービークイン。

ボーイ と クイン から千明牧場 ( Chigira Bokujou ) の

ミスターが生まれ、クラシックと呼ばれる皐月賞、東京優駿 ( 日本ダービー )、

菊花賞を すべて勝った、 「 三冠馬 」 となりました。

驚きなのは、その3つとも 「 追い込み 」 で勝利している事です。

ディープインパクトが現れるまで、そんな馬は この馬一頭でした。

競馬でも、他の馬より素晴らしく速い 脚が使える馬のことを

「 切れる馬 」 と評します。

ミスターシービーの脚は 間違いなく 「 極上の切れ味 」 だったでしょう。

「 切られていながら、なお生きているような 」

週刊モーニングで連載中の 「 バガボンド 」 で、主人公の 宮本武蔵 が

誰かが切った 芍薬の切り口について 言ったセリフです。

( 単行本 9~11巻 柳生編 )

後に、その芍薬を切ったのは 「 天下無双 」 と言われた 剣聖、

柳生石舟斎 だったということが分かり、武蔵は笑顔になります。

石舟斎の切れ味も やはり 「 極上 」 だということでしょう。

 

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この シェリータイプ の アルベアール C.B. ( セーベー ) は

タイプは フィノ ( 以前に説明 ) ですが、葡萄品種が ペドロヒメネス。

これで ピン と された方は 結構なシェリー通ですね。

ペドロヒメネス は シェリーになる場合、干しブドウを飲んでいるような

極甘口になります。( それくらい糖分が高い )

それを、糖分がほとんど無くなるまで 発酵させて作ったのが このお酒です。

フロールの香りも アルコールの感覚もあるのに、胃に落とし込んだ後、

一気にそのことが 夢であるかのように 儚く消え去ります。

一杯¥900です。

 

 

 

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