
「 GC 」 writes.
お久しぶりでございます。 8月になってから異常に暑いですね。
暑さのために? 更新が遅れました。
サントリー の カクテルコンペ の 応募のため、 オーナーから フランス語辞書を借り、
ずーーっと にらめっこしていた7月。
( カクテルコンペには 最終日ギリギリ で応募しました )
解放されたと思った途端、この暑さ。
少々、夏バテ気味です。
しかも、今月は ハバナクラブ ( ラムの銘柄です
ではありません ) の
コンペ募集 もあるそうで、
予定していなかった事態に、頭も パにクリそうです。 
とにかく、フランス語は難しかった。 辞書だけじゃあキツイ ということが 分かりました。
そんな中 ぼーーーっと考えた事を おひとつ。
カクテル には ベース という概念があります。
ベースは、カクテル の 基本の味を決めるアルコール のことで お酒であれば、
すべてが ベース となりえます。
簡単なのは、 1種類のお酒+ジュースの場合。 そのお酒がベースです。
( ウォッカ+オレンジジュース の スクリュードライバー や、
ジン+トニックウォーター の ジントニック などです )
難しいのは、2種類以上のお酒が入る 場合 です。
この場合、1. アルコール度数が高いほう を ベース とする。
2. カクテルの 内訳の中で使われている割合が多い ものを ベース とする。
1 と 2 の お酒が合致している場合 はすんなり決まります。
例として、ジン 45ml + ヴェルモット 15mlの スタンダードレシピ の マティーニ。
ジンのほうが アルコールの強さも、割合も大きい ので、マティーニのベース は ジン です。
ほとんどの カクテル がこういう風になっているので、分かりやすいです。
1 と 2 が 違う場合 がややこしいと思います。
例えば、フレンチ75。
ジン45ml + レモンジュース20ml + 砂糖1tsp + シャンパン適量 と
いうレシピです。 シャンパン以外をシェーク して、その後 シャンパン で満たすと
いう作り方ですが、 ジンの方が 度数が高い が シャンパンの方が 量が多い 時。
この場合、
個人的な判断で 勝手に決める。 もしくはカクテルブックに頼る。
の2種類になるでしょう。
( 僕の場合、このレシピを見る限り、ジンフィズ の ソーダがシャンパンに
代わった と考えているので、ベースはジンだと思っています。 )
なんだ、結局、ベースって何だよ!と お怒りのかたもいらっしゃるかも
知れません。
そうなんです。たぶん、ベースっていうことは
あまり考えなくてもいいような 気がします。
僕が思うベースの概念は、「 分類する時に都合がいい 」 という事。
家の土台のように 必ずなくてはならないもの は カクテル にはありません。
上記の話も ノンアルコールのカクテル には通じませんし。
「 今日はここに来るまで暑かったから、炭酸でスッキリしたカクテルを 」
というようなオーダーの場合、アルコールが入っていても、炭酸がそのお客様に
とってベースになるかもしれません。
カクテルは バランス が大事です。 しかし バランス も 作る人の好み で変わります。
だから、同じ名前のカクテルでも バーによって、作る人によって 味が違います。
∴ あなたが見つけたバー でも いろんな違いをお楽しみ下さいね。

夏の風物詩、とでもいいましょうか。
あちこちで昆虫をいたぶる ねこの姿を目にします。
しんのすけも しかり。

のんびり 大あくびで 寛いでいると思ったら
突然 目の輝きが

おっと! 捕まえた!!

へとへとで 逃げる とんぼ君。
この日の夜、 動かなくなったトンボ君の姿が
KITTY’S の 玄関前に奉納 されておりました。
しんのすけ ・・・・・ それは ウチではなくて
お母さんのところに持っていったほうが ・・・・ いいんじゃないかな ・・・・・
だって君の ベース は お母さんなんだから。

