ブナハーブン       Vol.167

 

「 GC 」  writes.

 

荒川 の 河口 です。  

レンズ に ゴミ が付いていましたが ( 中央 ) 気づかず撮影。

 

今回、初めて、ママチャリで 河口まで 行ってきました。

ジェネピ  の時に サイクリングに行く って言いましたので さっそく 有言実行。

 

お店を 出たのが 午後2:00 ごろ。

着いたのが 午後4:30 ごろ。

お店に 戻ったのが 午後7:00 ごろ。

ヘトヘト  です。

 

これをご覧の皆様は 決して ボロいママチャリ では 行かれる事 なきよう。

 

基本的には 河口 に行きたかっただけなので、

赤羽からだと 河口 まで近い 隅田川 でも良かったのですが、

隅田川 には 河川敷チャリロード がないので、途中から 荒川 に変更。

最初から 荒川にしておけば こんなに 疲れなかったのかも・・・

                           ( ものぐさな考えが 仇になりました )

荒川 と 隅田川 は 平行しているし 隅田川は あまりにもくねくねして 遠回り でした。

 

 

ともあれ、 暮れ~なずむ~~ で有名な 金八ロード周辺は ネコ がたくさんいました。  

前回の写真 がそうです。

タヌキ も 出没するらしい との 住民情報 もありました。

 

なかなか、気持ちいい サイクリングロード でしたよ。

( 無理をしなければ・・・ )

 

と、いうわけで、 今回紹介するボトルは こちらです。

 


         

            ブナハーブン 12年             ¥800   ( 右 )
                同    1968VINTAGE     ¥2,000  ( 左 )
                    ファミリーシルバー

ブナハーブン は スコットランド西部 の アイラ島 の 蒸留所 です。

アイラ というと、ウチでも紹介している ラフロイグ  や  ボウモア のように、

独特の 燻煙の強い 香りや味 で 有名 です。

しかし、この ブナハーブン は  アイラの中 では あまり 燻煙を強く していない 

唯一の蒸留所です。

( 前は ブルイックラディ も そのような感じでしたが、

オーナーが代わり、 けっこう スモーキーなボトル も 出るようになりました )

ブナハーブン は BUNNAHABHAIN と綴り、 意味は河口。

( そうです。 これだけの為 に 河口まで 行きました )

実際、マーガディル という 川の河口 にあります。

12年は 麦焼酎のような 若い香り がします。 とても飲みやすくて

キレがいいです。 柔らかい余韻が ゆっくりと続く感じです。

穏やかな気持ち になれるモルトです。

1968 は 蒸留所の親会社 の ハイランド・ディスティラーズ社 から

出されたボトルで、 濃い赤茶色をしています。

見た目通り、シェリー ( たぶんオロロソ ) の 濃厚な ほし葡萄 の 香りです。

 

しかし、香りのイメージとは違う、 ドライな味のギャップが、とても びっくりします。

樽の渋味 が 非常に 絶妙にマッチしていて、かすかに

潮っぽい風味 も 感じられます。 個人的に 大好きなタイプの モルトです。

1960年代 の モルト としては とても リーズナブル です。

ぜひ、12年と比べながら お飲み下さい。

 

 

上流は激しくても 海に届くときには 穏やかに流れる 河口のような、

優しいウィスキー だと思います。

 

 

ちなみに、 ブナハーブン 12年を輸入している のは、アサヒビール ㈱ です。

なんと~~ 隅田川沿いに 本社 があったはずで、

隅田川沿いに下りていれば この記事が 美しく完結 したかもしれないのに

と、今になって気づきましたが ・・・・・ 
                        

 

後の祭りでした。  もう ボロい ママチャリで行く事は 無いと思いますが。