ジン (G) との別れ (W)    Vol.322

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「 GC 」  writes

GWは KITTY’S BARにとって、

親しんだお酒との 別れの季節 なのかもしれません。

 

 

 

2年前には ティア・マリア との 別れがありましたし。

( 並行モノで 帰ってきてくれましたが・・・ )

今年も ・・・、今年もですねぇぇぇぇ

愛用の バーネット が、バーネットが ・・・・・・

終売になられたそうです ・・・ しかも2月に。

( もっと早く 知らせてくださいよ酒屋さん、まとめて買うのに。 )

バーネット は ウチではかなり 活躍するお酒でした。

もともと ジュニパー・ベリー ( 杜松の実、ジンの香りの素 ) の

香りが活きていて、 前回紹介した ジン&ビターズ や マティーニ に

使用していました。

ドライな飲み口も 気に入っていたんですけどねぇ。

日本の バーネット は キリンさんが ライセンス生産していたので、

終売 と いうことは 生産を止めたのでしょうね。

 

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僕が気に入っていたジンが 手に入らなくなったのは これで 2度目です。

( クインテッセンシャル・ジン、略して Qジン 以来 )

悲しすぎる。 ショックです。 が、

このジンに関しては、ある程度 予測していました。

だって、あまり 売れていなそうだったんですよね。 いいジンなのに ・・・

( このブログで取り上げなかった 僕もいけませんね )

というわけで、実は 後継ボトルを 用意していました。

5月から、 このジンを バーネットの代わりに 使用しています。

 

 

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ヴィクトリアン・バット

ボトルの形状的に 冷凍庫に入れずらくて、敬遠してましたが、

中身は とてもすばらしいジンです。

バーネットの 後継となると ジュニパーベリーの香りが際立って

ないといけないのですが、こちらは製造時に ジュニパーベリーを

通常の 2倍以上 使用しています。

( 製造元の ヘイマン社は ジュニパーベリーを 伊国から輸入 )

19世紀の ビクトリア朝時代では、

ジンも 樽で 保管・輸送されていたため、それに倣って このジンも 樽熟成されています。

( 樽の味は まず感じませんが、スコッチウィスキーの古樽で、

3~5ヶ月程度熟成 だそうです )

この事が、この 「 ヴィクトリアン・バット 」 という名前の

由来です ( ヴィクトリア朝の樽 という意 )。

 

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ジュニパーベリーで 香り付けされている スピリッツ が ジン ですから、

香りが濃い このジンで、ジュニパーベリーの魅力を 感じて頂ければと

思っています。

 

気に入っている お酒との別れも、 KITTY'S BARが 営業し続ける限り、

避けられないことなのでしょうね。

( ウィスキーとかは 随時 入れ替わっていってますが・・・ )

大きな変化はもちろん、 些細な事でも 積み重なっていくと 歴史になるのかなと、

少し、しんみりと考えた、GWの GCでした。

 

 

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そういえば ・・・ 

コーヒー豆との別れも 4年前の GWが 明けたときだったですね~~。 (^^;