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「 GC 」 writes
GWは KITTY’S BARにとって、
親しんだお酒との 別れの季節 なのかもしれません。
2年前には ティア・マリア との 別れがありましたし。
( 並行モノで 帰ってきてくれましたが・・・ )
今年も ・・・、今年もですねぇぇぇぇ
愛用の バーネット が、バーネットが ・・・・・・
終売になられたそうです ・・・ しかも2月に。
( もっと早く 知らせてくださいよ酒屋さん、まとめて買うのに。 )
バーネット は ウチではかなり 活躍するお酒でした。
もともと ジュニパー・ベリー ( 杜松の実、ジンの香りの素 ) の
香りが活きていて、 前回紹介した ジン&ビターズ や マティーニ に
使用していました。
ドライな飲み口も 気に入っていたんですけどねぇ。
日本の バーネット は キリンさんが ライセンス生産していたので、
終売 と いうことは 生産を止めたのでしょうね。
僕が気に入っていたジンが 手に入らなくなったのは これで 2度目です。
( クインテッセンシャル・ジン、略して Qジン 以来 )
悲しすぎる。 ショックです。 が、
このジンに関しては、ある程度 予測していました。
だって、あまり 売れていなそうだったんですよね。 いいジンなのに ・・・
( このブログで取り上げなかった 僕もいけませんね )
というわけで、実は 後継ボトルを 用意していました。
5月から、 このジンを バーネットの代わりに 使用しています。

ヴィクトリアン・バット
ボトルの形状的に 冷凍庫に入れずらくて、敬遠してましたが、
中身は とてもすばらしいジンです。
バーネットの 後継となると ジュニパーベリーの香りが際立って
ないといけないのですが、こちらは製造時に ジュニパーベリーを
通常の 2倍以上 使用しています。
( 製造元の ヘイマン社は ジュニパーベリーを 伊国から輸入 )
19世紀の ビクトリア朝時代では、
ジンも 樽で 保管・輸送されていたため、それに倣って このジンも 樽熟成されています。
( 樽の味は まず感じませんが、スコッチウィスキーの古樽で、
3~5ヶ月程度熟成 だそうです )
この事が、この 「 ヴィクトリアン・バット 」 という名前の
由来です ( ヴィクトリア朝の樽 という意 )。
ジュニパーベリーで 香り付けされている スピリッツ が ジン ですから、
香りが濃い このジンで、ジュニパーベリーの魅力を 感じて頂ければと
思っています。
気に入っている お酒との別れも、 KITTY'S BARが 営業し続ける限り、
避けられないことなのでしょうね。
( ウィスキーとかは 随時 入れ替わっていってますが・・・ )
大きな変化はもちろん、 些細な事でも 積み重なっていくと 歴史になるのかなと、
少し、しんみりと考えた、GWの GCでした。
KITTY'S BAR も どうぞよろしく! m(_ _)m
↓ 押してほしいニャー です。 (=^・^=) ニャ~
そういえば ・・・
コーヒー豆との別れも 4年前の GWが 明けたときだったですね~~。 (^^;

