ギンコー ( Ginkgo )    Vol.186


                                               金色に輝く 銀杏


「 GC 」  writes.


 


11月24日の新聞 ( 心の友、日刊スポーツ ) の記事より。Mにゃんが好きな


桂 歌丸氏の 金婚式 を祝う会 が 行われたそうです。



( Mにゃんは 笑点、 特に 歌丸氏が大好き なんですと )



結婚して50年、とても 素晴らしい事 ですよね。


しかし、芸能面に ほんのちょこっとの扱い 。  少し残念でした。


 




その席で、落語協会会長の 鈴々舎馬風氏から、落語家さんの金婚式は


三遊亭金馬氏 に続き2人目 と 紹介されていました。


 


以外ですね。 落語家さんの金婚式は 金馬氏が 初めてのようです。


 ( もっと 多くいらっしゃるのかと 思っていました )


 


三遊亭金馬氏 は 以前、イチローズモルト の時に ご紹介していますが、


イチローズモルト も、ジャパニーズウィスキー 史上初めての商品を 発売しました。


 



               ギンコー ( Ginkgo )    ¥1,000



ちなみに、ギンコー とは イチョウ のことです。


 


イチョウ は 1科 1属 1種 の 植物 ( 他は絶滅して仲間がいない ) ということで、


この名前の由来 になったようです。   前回のセミナー  より。


 


何が初めてか というと、


「 全く関係のない 複数の日本の蒸留所の 原酒を合わせた、 


ジャパニーズ ブレンデッド モルト 」


ということです。


 



 



サントリー や ニッカ は ウィスキー蒸留所を 2つ持っていますから、


ブレンデッドモルトは すでに発売しています。


( サントリーなら 北杜、 ニッカなら 竹鶴 などです )



しかし、ギンコーは 3つ以上の蒸留所 の モルトウィスキー が合わさっている そうです。



内訳は、もちろん羽生のモルト、そして軽井沢のモルト、


他に関しては シークレット だそうです。


( いろいろなお約束がある との事で 公表できない そうです )


 



 



日本のウィスキーメーカー、サントリー、ニッカ、キリンの 3社 はとても大きな会社で、


自社で製造したウィスキーを 他の企業に渡す ということが まず無いと思っていました。


 



 



以前に紹介した、イチローズチョイス  も 僕達バーテンダーにとっては 驚きでした。



今回は それを大きく上回る衝撃 です。



多分上に挙げた3社のうち、


少なくとも 1社は 原酒を提供した のでは ないか と 想像はしています。


 


 


 


 


イチロー氏 の出現によって、この数年で ジャパニーズウィスキー は


大きく動きました。



イチローズモルトの 今年最後のサプライズ であろう ギンコー  を


是非お試し下さい。


 


金婚式 は 遠くても 銀婚式のお祝いに ギンコー ( Ginkgo )  で一杯。


なんてね。 (^^;